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論 壇

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やす
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太田さんの最近の記事を読んで
Reply #7 on : 2009/04/02 21:50:47
多少、脱線しますが、太田さんがモンゴル人種について「北廻り」「南廻り」という言葉を使われたので、ちょっと書いてみます。
私たちは子供の頃、北半球を上と当たり前のように学んできました。
それは、まるで西洋科学の下で固定観念として植えつけられたかのようです。

私たちはこれまでずっと北(闇)を向いて生きてきたので、すべてが肝心なところで逆さまで、逆廻りだったのではないでしょうか。
本来、お天道様(南)を向いて生活するのが自然な姿だと時として感じます。
たつまき
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Benjamin Fulford元米国フォーブス誌アジア太平洋支局長は09.3.25のブログ記事で、IMF改革の中国案による世界通貨発行を「日本も支持するべきだ」と書いた。
Reply #6 on : 2009/03/28 17:21:41
 Benjamin Fulford元米国フォーブス誌アジア太平洋支局長は09.3.25のブログ記事で、IMF改革の中国案による世界通貨発行を「日本も支持するべきだ」と書いた。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/03/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%80%9A%E8%B2%A8%E6%A1%88%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0.html

 それは、米国を使い捨てにして中国へ産業・金融投資を集中して中国の超大国化を図っているロスチャイルドのNWO=新世界秩序の樹立方針の一環である。
 ロスチャイルドは私設の中国中央銀行-中国人民銀行へ投資してコントロールしている。中国の輸出入の60%、工業生産の1/3はロスチャイルド、ロックフェラーを始め日本、仏など西欧諸国その他外資会社のシェアだ。ロンドンのシティもNYのウォール街も中国を新植民地と見ている。
 こうした中国の世界通貨発行の呼びかけは、ロスチャイルドの新世界銀行、新世界通貨発行の計画の代弁と具体化になっている。
 それはロスチャイルドの世界金権奴隷支配計画の一環だ。
 これは、B.フルフォードがロスチャイルドの情報ツールtool=手先として協力していることを意味している。
 そうした彼の祖国カナダ、帰化した日本と地球の利益に反する役割は止めるべきだ。
やす
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村上春樹のエルサレム賞について
Reply #5 on : 2009/02/09 01:55:01
去年の年末、太田様がスプリングマイヤーさんのメッセージを紹介されておられましたね。

スプリングマイヤーさんが村上春樹について感じた事は本当なのではないかと思います。
パレスティナ人を大虐殺した只中で、何故、村上春樹がエルサレム賞を血塗られたイスラエル首相の手から貰えるのか。

スプリングマイヤーさんの感性に改めて驚き、目の覚める思いです。
ありがとうございます。



参考記事:[太田龍の時事寸評」平成二十年(二〇〇八年)十二月二十七日(土)
     (第二千六百四十九回)

「米国(イルミナティ)によって無実の罪をでっち上げられて、懲役九年半の刑で米国の刑務所に収監されている、フリッツ・スプリングマイヤーさんからの手紙。」
Last Edit: 2月 09, 2009, 01:58:56 by admin  

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大恐慌戦略
Reply #4 on : 2009/01/21 00:47:13
ペンネーム:WY
投稿日:2009.1.20
掲載日:2009.1.21


現在、進んでいる金融危機や大恐慌による世界経済の破壊戦略についてです。

このやり方、実は三国史に描かれている【赤壁の戦い】で曹操が見事、龐統の計に引っ掛かった【連環の計】現代版です。

つまり、現代の【連環の輪】は金融システムと実体経済のグローバル化で、非常に強固に世界金融と実体経済システムが結ばれてしまったのです。

このように、強固に結ばれた各国の金融と実体経済のシステムは、瞬時に各国の金融と実体経済に連動するよう構築されていました。
そこへ、サブプライム問題という最初のちいさな爆弾の破裂です。

その時に気づいておればよかったのでしょうけれど、巧妙に張り巡らされた罠は、皆をしてそうはさせてくれませんでした。

これによって、各所に仕組まれた仕組まれた爆薬は次、次と爆発、炎上ー不動産、クレジット、債券、株式、商業用不動産証券・・ などの金融資産は炎上し、火の手は早く世界中で繋がれた船(金融会社)はどんどん炎上。
物を作る会社(船)が次々炎上、川底へ沈没して行くでしょう。
最後にはCDSの破裂が待っている。

残念ながら、用意周到に準備されたこの【連環の計】から、逃れるすべはない。
今できることは、いち早く逃げるのみでしょうか。大被害を覚悟の退却。曹操はいち早く身の危険を感じ取り。

単身逃げ延びて助かりました。
被害状況があまりに大きいために茫然自失し、また火の回りが早く。逃げ遅れ川底に沈んだ兵士がほとんどでした。・・しかし曹操は賢かった。

残念ながら。今までの動きをみると、
この現代の【連環の計】すべてを焼き尽くすくらいの大きさの爆薬の準備と、火の回りの速さを持っているようです。

そうなると、残る道は一刻も早く一致団結、船が沈没したり、炎と煙に道をふさがれる前に逃げおおせ、体制を組みなおす道しか残されていないような?

敵を知ることが大事ですが・・いろいろな、情報やニュースを見ると、彼らは、今回すべてを焼きつくそうとしているように見受けられます。

今は、皆がいち早く逃げないよう、甘言や甘い(オバマ)を希望をちらつかせ船から離れないようにしていると感じます。

早く退却を待ったなしの、をです。逃れる道だけを見つめて・・・・・



【編集部】

概ねその通りだと思います。
哲学者
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日本をそして世界の諸民族を悪魔の手から守るために
Reply #3 on : 2008/09/04 15:14:25
こんばんは。ここのHPを拝見しております。 つくづく日本人というのは「井の中の蛙」で視野が実に狭いですよね・・・

大したことのない問題ばかり取り上げられているのに本当に重 要な問題はいまだに等閑にされております。 コールマン博士の「三百人委員会」が常識にならなければなりません。 実に系統的に論理的に書かれております。正に真の歴史ですね!

若輩ものではありますが何としてでも「三百人委員会」を各種の問題の対策の為のマニュアルとして活用していかなければと思っております。もちろんコールマン博士以外の方々の著書も大いに参考にしていくべきものです。

今後とも頑張っていきましょう!
sibata
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アルバート.パイクと3つの世界戦争(二〇〇七年四月六日投稿)再掲
Reply #2 on : 2008/07/19 23:57:48
出典:Albert Pike and Three World Wars
   Pike's Letter to Mazzini
   http://www.threeworldwars.com/albert-pike2.htm
   

■アルバート.パイクと3つの世界戦争
(第1部より続く)


アルバート.パイクは一つの未来像を得た、それを彼は1871年
8月15日付けのマッチーニに宛てた書簡の中で記述した。
この書簡では統一世界権力をもたらすために必要と思われる3つの
世界戦争の計画が、ありありと略述され、我々はそれが既に起こっ
た出来事を如何に正確に述べているかに驚かされる。


▼マッチーニにあてたパイクの書簡

マッチーニに宛てたパイクの書簡は、短い一時期、ロンドンの英国
博物図書館に展示されていて、前、王立カナダ海軍情報将校のウィ
リアム.ガイ.カーによってコピーされたと言う、誤った考えが広
く信じられている。
英国博物館は、その様な文書を彼等が所有した事はなかったと、私
に書面で確認した。さらに、カーの著作、「サタン、この世の君主」 
の中でカーは下記の補足説明を含めている:


  “原稿の管理人は最近、著者に、この書簡は英国博物図書館の
   目録に載せられていないと通知した。ロドリゲス枢機卿と言
   う人の知識では、それは1925年だったと言うのは奇妙に
   思われる。”


それは、カーが、この書簡を The Mystery of Freemasonry Unveiled  
を書いた、チリ、サンチアゴのロドリゲス枢機卿(Cardinal Caro y
Rodriguez)に学んで姿を見せる。

現在までに、この書簡が、かつて書かれた事を証明する決定的な証
拠は存在していない。それにも関わらず、この書簡は広く引用され、
多くの議論の話題となっている。

以下は、どうもその書簡の抜粋らしく、3つの世界戦争が、如何に
して多くの世代に渡って計画されて来たかを示している。


  “最初の世界戦争はイルミナティにロシアでツァーの力を転覆
   させ、その国を無神論的共産主義の砦に作り上げる事を可能
   にするためにもたらされなければならない。
   その紛争は英独両帝国の間のイルミナティの工作員によって
   もたらされ、この戦争を煽動するのに用いられるだろう。
   その戦争が終わった後、共産主義が打ち建てられ、他の政治
   体制を破壊し、あらゆる宗教を弱体化させるために用いられ
   るだろう。”


歴史の研究者は1871年から1898年の間に、アルバート.パ
イクの共同陰謀家、オットー.フォン.ビスマルクによって、一方
において英国の政策的同盟側と他方においてドイツの同盟側が作り
出され、第一次世界大戦をもたらす手助けになった事を思い出すだ
ろう。


  “2回目の世界戦争はファシスト達と政治的シオニスト達の間
   の紛争を利用して煽動されなければならない。 この戦争は
   ナチズムが破壊される様に、そして政治的シオニズムがパレ
   スチナに独立国としてのイスラエルを設けるに十分な程、強
   くなる様にもたらされなければならない。 2回目の世界戦
   争の間を通じて国際的共産主義はキリスト教徒に均衡するた
   めに十分に強くならなければならない、そしてそれは我々が
   最終的な社会的大変動で必要とするまで抑圧され管理される
   であろう。”


この2回目の世界戦争後、共産主義は弱体の政治体制を接収しはじ
める程、強くなった。
1945年、トルーマン、チャーチル、スターリンの間のポツダム
会談でヨーロッパの広大な部分が簡単にロシアに引き渡された、そ
して世界の他方の側では、日本との戦争の余波が中国に共産主義の
潮流を噴出させるのを助けた。

(ナチズムやシオニズムの語句が1871年、当時、知られていな
 かった事を論ずる読者は、イルミナティが、これら双方の運動を
 創案した事を銘記されたい。
 さらに、イデオロギーとして、また作り出された語句としての共
 産主義は革命期間中のフランスに源を発する。
 1785年、Restifは革命が起こる4年前に、その語句を作り出
 した。RestifとBabeufは次々にルソーに影響された、-同様な彼
 等全員の中で最も有名な陰謀家がアダム.ヴァイスハウプトだった。)


  “3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指
   導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる
   紛争を利用して煽動されなければならない。
   その戦争はイスラム(イスラム教徒のアラビア世界)と政治
   的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指
   揮されなければならない。その間に他の国々は、この点から
   もう一度分割され、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、
   そして経済的にも消耗し尽くす様に、無理強いして戦わされ
   るだろう... 我々は暴力革命主義者達と無神論者達とを断固
   として解き放つ、そして我々は凶暴性と最も残虐な騒動の源
   である絶対的無神論の効果としてそれらの国々においてその
   あらん限りの恐怖が明確に表されるであろう、恐るべき社会
   的大変動を断固として煽動する。それから至る所で市民達は
   世界の少数派の革命党員達から自身を防衛する事を余儀なく
   され、それらの文明の破壊者達を根絶するだろう、そしてキ
   リスト教に幻滅した大勢の自然神教的魂は、その時からさま
   ようだろう、理想を切望して、しかし考えもせずに崇拝する
   ものに捧げ、最終的に公衆の眼前にもたらされるルシファー
   (訳注:悪魔大王)の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現
   を通じて本物の光をうけるだろう。この霊魂の顕現は、両者、
   同じ時に征服され、根絶される、キリスト教と無神論の破壊
   に続く、全般的な反動的動きからもたらされるだろう。”


2001年、9月11日のテロリストの攻撃以来、世界の事件は、
そして特に中東で、現代のシオニズムとアラビア世界の間で、不穏
と不安定性の増大を表している。これは完全に一致して、第3次世
界大戦がその2つと両者の同盟国の間で戦われる事になる事を示し
ている。
第3次世界大戦は、まだ来ていない、しかし、最近の事件はそれが
遠くない事を私達に示している。

以下略。
Last Edit: 2月 15, 2010, 02:10:52 by admin  
チエコ
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日本義塾公開講義 六月「進藤義晴先生についての解説と論評」に参加して
Reply #1 on : 2008/07/13 23:15:36
講座の日は、お世話になりました。

 鶴田先生にお会いできてとても良かったです。鶴田先生は、「お元気そうですね」と言ってくださり、「以前よりずっと健康に成っておられるでしょう」と。

私は「おかげで体温が上がり髪の毛が気になっていたのが増えるし食費や化粧品やらよけいなものは、買わなくなって、助かってます」、と言いますと、「冷えとりしている人は、本当に食費がかからないし体重が減るし、若返ってますよ」と。

私のことも「若く見えますよ」、とうれしいことを言って下さり、おまけに「リューマチがありましたね。でも良くなってますよ」と、何で、何分か話しただけで、そこまでわかるんだろうと、「指の関節が今も少しいたみます」と答えました。
 
 このリューマチと言う言葉で、うすうす気付いていたけれど、冷えとりをはじめてからずっと指の関節に痛みが出ていました。

でも日常生活に影響もなく来ました。リューマチといえば心臓と小腸の病気と進藤先生の本を読んで理解してたけど、私は40年近く左の肩こりがひどく30年前に漬け物石で(背中を)押されているみたいに苦しくて夜も眠れず、近くの公立病院へ行きましたが検査に異常が見つからず、「気のせい」とか言ってバカにしたみたいに笑う医者に絶対に病院の世話にはならんわと、かたく決心したのでした。

このリューマチ―心臓―30数年前の苦しさを思い出して、やっと点と線がつながって、あの苦しさは、ひょっとして心筋梗塞だったのでは、と思い至りました。(最近よくそういう苦しさは心筋梗塞の前ぶれとテレビなどで盛んに言われています)。

 遡ってもっと前、中学生の時、マット運動で回転したとたん息も出来なくなり何がおこったのか理解不能になりました。幸か(不幸か)それ以上のことにならなかったので、倒れて運ばれる事もなく、今日まで医者の世話にならず来たのだと40年来のことがやっと理由がわかりました。

 冷え取りをする前から身体の不調なところがあったけど、それは、病院の世話にならずに自力で毒出しをしていたのだということもわかりました。

今まで、止まることなく働いてくれた心臓に感謝し、左の首と肩が今も痛いのも毒出しかなと喜ばなあかんと思いました。それに、ストレスが大きいと子供でも心筋梗塞、起すこともあるんやと声を大にして言いたくなりました。

太田先生の講義は途中になりましたけど当日は私にとって実り大きいことだったと、しばらくたって気付いたのです。(このことも含めて友人に話せます)

〝今を越える為の知恵「冷え取り」〟はすごいですね。他でも読んでいたけど、悪霊の顔が緑色……というところD・アイクさんのDVDで爬虫類人は銅イオンを細胞にもつため皮膚が緑色と言っていたのを思い出し、これはもしかして同じようなことなんでしょうか。

もっと読みたいと言う人がいたら、またお願いするかもしれません、よろしくお願いします。

(チエコ)
Last Edit: 7月 16, 2008, 00:08:26 by *  

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