平成二十一年(二〇〇九年)五月三日(日)
(第二千七百七十一回)
〇介護保険なるものが、筆者にとって、この二月以降、最も重大な問題となってしまって
いることは、すでに皆さんにお伝えしました。
〇すると、熱心な読者が、
〇今の日本では太田先生以外、人はいない。
〇太田先生が倒れるとみんな駄目になる。すぐに五十万円の治療費を寄付してくれた。
〇厚く感謝いたします。
〇しかし、この五十万円は、二ヶ月もしないうちに消えました。
〇そこで私は、リハビリの一助として、ショウガ湿布。自分で始めるのみならず、
日本民族の国民運動としても、同時に開始することとしました。
〇同時に、介護保険のサービスを受けることを考え始めました。
〇しかし、最近の日本の新聞報道によれば、日本の国家、政府、関係当局は、百万人の
介護難民が出現する、と発言したそうです。
〇そして、私が始めて介護保険のサービスを申し出ると、ケンモホロロ。
〇私は今後、介護保険問題を、ユダヤイルミナティの、日本支配、世界支配の、応用問題
として、取り上げていく必要があると思っています。
平成二十一年五月二日 記
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