太田龍(1930年、樺太生まれ)
主要な著作として、「家畜制度全廃論序説」「たべもの學」(全20巻の予定、第11巻まで完成)「天寿学原理五部作」「ユダヤの日本侵略450年の秘密」「ユダヤの日本占領計画」「ユダヤ問題入門」「ユダヤの謀略世界革命運動の秘密」「日本エコロジスト宣言」「日本原住民史序説」「日本原住民と天皇制」「縄文日本文明一万五千年史序説」「天皇破壊史」「長州の天皇征伐」「苗代国学入門」「評伝胡蘭成」、その他多数。ジョン・コールマン、ユースタス・マリンズ、F・スプリングマイヤー、デーヴィッド・アイクその他数十点の欧米反イルミナティ陣営の思想家の著作を監訳する。週刊日本新聞、日本義塾、文明批評学会、歴史修正研究所など主宰。