イラン国内に於て、ホロコースト問題の科学的検証のための国際会議を開催する機運。公開日時:2008年07月10日 01時51分 更新日時:2008年07月28日 01時27分
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平成十八年(二〇〇六年)三月二十四日(金)
◯ここに、フランスの有名な歴史修正主義学派、ロベール・フォーリソン博士
◯これは、きわめて重要な文書であるので、後日、全訳して週刊日本新聞紙上 ◯このフォーリソン博士のイラン関係機関あての公開書簡の要点は、
イランが、いわゆるホロコースト問題の科学的検討のための国際会議を開催し、 と言うこと。
◯つまり、シオニストユダヤの云々するヒットラーナチスドイツによる ◯なるものを、 ◯科学的に検証するための国際会議の開催、である。
◯この国際会議は、イランを中心とするイスラム世界と、欧米の歴史修正派の ◯によって構成されるであろう。
◯周知の通り、第二次世界大戦直後、ナチスドイツを裁くために設立された ◯ナチスドイツのいわゆるユダヤ人ホロコースト、なるものを断罪した。 ◯しかし、これは話が逆だ。 ◯裁かるべきは、自国の国民六千万人を虐殺した、ソ連共産政権であった。 ◯裁かるべきは、米英帝国主義であった。 ◯これら人類史上極悪の犯罪人、米英ソ連帝国主義者による「裁判」など、 ◯チャンチャラをかしい。 ◯しかも、この第二次世界大戦の終結は、 ◯ただちに、パレスチナの人民(イスラム及びキリスト教徒)に対する、 ◯米英帝国主義によって支援された、シオニストユダヤによる大虐殺の開始、 ◯を意味した。
◯そしてそれは、アルバート・パイクの一八七一年八月十五日付マッチーニ ◯シオニストユダヤとイスラムの全面対決を導火線とする第三次世界大戦、 ◯と言う世界戦略実現の一歩だったのである。 ◯この問題は引き続き注目して行く。 (了)
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