ボーア戦争と義和団事件から丁度百年。
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平成十八年(二〇〇六年)三月八日(水)
◯幕末、孝明天皇を弑逆することによって
◯このことを、明確に反省するときにのみ、日本民族は、西郷隆盛の精神を ◯一八九九年~一九〇二年。 ◯これは、明治三十二年~明治三十五年に当たる。 ◯この年、英国は、ボーア戦争を仕掛けた。 ◯四十四万八千四百三十五人のブリテンの軍隊が、 ◯六万から六万五千人のボーア人の軍隊に襲いかかったのみでなく、
◯ブリテンの軍隊は、ボーア人の一般住民を強制集中収容所に収監して、 ◯日本人はそもそも、このボーア戦争を、その当時も今も全く知らない。 ◯いな、聞く耳を持たない。
◯しかし、当時、内村鑑三ただひとり、ブリテンのボーア戦争を極悪の犯罪 ◯このようなサタン的侵略戦争を遂行する大英帝国と同盟するならば、 ◯必ずや、日本もサタンの一味と化するであろう、と。 ◯これはその通り。 ◯そしてその百年後の今、日本は、完璧にサタンの支配する国と化した。 ◯日本人はそのことを自覚しては居ない。 ◯敗戦後の日本人の公式公認一般大衆向けイデオロギーは、 ◯ヒューマニズムである。 ◯ヒューマニズムは、純粋サタニズムである。
◯この西洋サタニズムの究極の段階としてのヒューマニズムは、 ◯それは、例えば、
(1)リベラル・ヒューマニズム ◯などであり得る。 ◯どんなかたちを取ってもサタニズム的ヒューマニズムの本質は変わらない。
◯二十世紀初頭、西洋帝国主義は、このヒューマニズムの敵として、 ◯一つは、南アフリカ、ボーア人であり、
◯二つ目は、清国(西洋人はチャイナ、と言う)の反西洋的民族主義者の反乱
◯孝明天皇弑逆犯の一味、孝明天皇弑逆実行隊長たる逆賊長州の忍者伊藤博文 ◯この二つの戦争のいずれにおいても、 ◯サタンの首領大英帝国の手下となり、手先として蠢動した。
◯二十一世紀初頭、 ◯サタンの総本山としての米英シオニストイスラエルの忠実な走狗として、 ◯時々刻々、 ◯発狂し、狂死する道を疾走しつつある。
◯我々は、今、
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