動物学者小原秀雄の警告。「絶滅を選択する自己家畜化する人類」公開日時:2008年06月22日 21時29分 更新日時:2008年06月23日 02時19分
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平成十八年(二〇〇六年)二月二十八日(火)
◯小原秀雄著
◯この本は、一九八九年、「絶滅-人類の『自己』選択」と言う題で、
◯小原秀雄(一九二七年~)
◯今、日本のマスコミジャーナリズムは、「環境問題は終った」、 ◯それはその通りであろう。
◯しかし、 ◯彼等は、自分の頭で考えてそのような立場を取って居るのであろうか。 ◯いや、とんでもない。
◯彼等、日本のマスコミ界は、彼等のご主人さま、即ち、米国の権力者
◯米国の権力者が ◯この米国の権力者をご主人さまとする日本のマスコミドレイたちも、
◯環境問題など、クソくらえ!!
◯日本のマスコミと言うよりも日本の権力エリート階級全体が、環境問題 ◯小原秀雄と言う動物学者は、 ◯人間が自己家畜化して居る、と ◯三十年以上前から、警告して来た。 ◯しかし、この説は中途半端である。
◯このひとは、 ◯を、言わない。 ◯このひとは、天武天皇から孝明天皇まで、約千二百年続いた、 ◯「殺生肉食禁断の詔勅」 ◯その日本の国是を知らない。 ◯知って居たとすればそれを無視する。 ◯千二百年維持された、日本民族の「殺生肉食禁断の詔勅」を、 ◯破れぞうりの如く廃棄したのは誰だ。
◯それは、イルミナティサタニスト世界権力の走狗と化した、 ◯以外の何者でもない。 ◯その肝腎のことが、この本では語られて居ない。 (了) [参考文献] (1)太田龍著「家畜制度全廃論序説」(昭和六十年) (2)太田龍著「たべもの学第十部、殺生肉食禁断令」(平成十五年)
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