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「皇室一家がバラバラに成る危険」
しかしそれを、イルミナティサタニスト世界権力の四百五十年に亘る、日本民族抹殺戦争の最終局面として認識すべきこと。

公開日時:2008年06月21日 23時55分
更新日時:2008年06月22日 01時29分

平成十八年(二〇〇六年)二月十二日(日)
(第一千五百八十三回)

◯「現状では愛子さまはどう見ても小和田家の孫であって、両陛下の孫
 じゃないみたいです。」
 (『週刊現代』平成十八年二月二十五日号、三十四頁。皇族関係者の説明)

◯この発言は、事態の核心を突いて居る。

◯皇位継承で、皇太子と秋篠宮が対峙する、

◯と、この「週刊現代」の特集記事にある。

◯宮内庁の職員が、
 「天皇陛下ご一家がバラバラになってしまうのではないか。......」
 (三十六頁)と。

◯これもその通り。

◯しかし、この状況の背後に何がひそむか。

◯イルミナティサタニスト世界権力の中核としての
 英国王室=シティーの帝国が、

◯小和田元外務次官を通して、

◯日本の天皇=皇室=皇位の乗っ取りへ、

◯今、王手!! をかけた。

◯彼ら(イルミナティ)の対日工作の主要なエージェントが、
 「小和田一家」である。

◯「愛子さま」が「小和田一家の孫」とはまさしく言い得て妙。

◯次の天皇は、「小和田天皇家」、となるべく、

◯イルミナティサタニスト世界権力によってアジェンダセッティング、
 されて居る。

◯彼らのアジェンダにとってもっとも邪魔な存在は、

◯秋篠宮家であろう。

◯この邪魔者を片付けることこそ、

◯小和田家の「愛子さま」を皇位継承者とするための、皇室典範改正の
 目的である。

◯子供の頃から、「愛子さま」は、天皇、皇后に近付けない。

◯子供の頃から、「愛子さま」をイルミナティサタニスト世界権力の
 エージェントとしての小和田家の子供としてしつける。

◯これこそ、イルミナティの指令であろう。

◯イルミナティサタニスト世界権力指揮下のこの日本の皇位継承戦争の
 主役は、

◯小和田元外務次官であり、

◯小和田恒一味の官僚集団である。

◯かくして
 「愛子さま」は彼らの作戦によって未来の「天皇さま」に仕立てられ、

◯そして、幼児の頃から英語。

◯首尾よく、ヨーロッパの王侯貴族の男性と結婚する。

◯と言うシナリオであろう。

◯彼らはこのアジェンダを、
 何が何でも貫徹しようとする。

 (了)

[参考文献]

 (1)太田龍著「ユダヤの日本侵略450年の秘密」(日本文芸社 絶版)

 (2)太田龍著「ユダヤの日本占領計画」(絶版)

 (3)太田龍著「天皇破壊史」(成甲書房)

 (4)太田龍著「長州の天皇征伐」(成甲書房)

 




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