皇室典範改正(改悪)運動の本当の推進者、演出者としての小和田元外務次官、
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平成十八年(二〇〇六年)二月二日(木) ◯皇室典範改正問題についての議論の本当の焦点は、 ◯小和田恒元外務次官、である。
◯筆者は「小和田雅子」と言う、西洋人もどきの人物が「皇太子妃」と ◯小和田元外務次官問題を告発して来た。
◯ジョン・コールマン著「三百人委員会」(KKベストセラーズ刊)の
◯日本人の中で、ただ一人、 ◯三百人委員会の正式会員に選抜されて居た。 ◯しかし、その後、「大来佐武郎」氏は、死亡して居る。 ◯この名簿の中には、中国人が何人か含まれて居る。 ◯大来氏が死去したあと、その後任は日本から補充されないのか。
◯筆者は、 ◯まさしく、小和田恒元外務次官であろう、と推定した。 ◯この小和田元外務次官の娘が、皇太子妃。 ◯つまり、将来の日本の「皇后陛下」。
◯これは、三百人委員会=イルミナティサタニスト世界権力の、 ◯と見るべきである、と筆者は警告した。
◯「皇太子」は、学習院大学卒業後、英国オックスフォード大学に
◯そして、あの
◯「小和田雅子」と言う、西洋人もどきの人物も、ハーバード大学を卒業 ◯外務省入省、 ◯外務省からオックスフォード大学に留学した。
◯イルミナティサタニスト世界権力の対皇室工作は、更に一歩、 ◯皇室典範改革の動きの背後に、小和田元外務次官は。
◯この問題が、始めて全面的に、「諸君」平成十八年三月号のある人物の
◯小和田元外務次官が大来氏の死後、「三百人委員会」の後任日本人会員と ◯それは、分らない。 ◯小和田元外務次官は、その後、国連大使と成り、外務省を退官したあと、
◯国際司法裁判所(ICJ)の裁判官に選出されて、日本から出向して居り、 ◯イルミナティサタニスト世界権力のアジェンダ(計画)は、 ◯「愛子天皇(皇太孫)」を確保したあと、 ◯東宮=皇太子による「宮中改革」「皇室改革」を、 ◯強行せしめることであろう。
◯イルミナティ指揮下のこの「改革」の使命は、日本の皇室の「伝統」の (この項つづく) (了) 【参考文献] ◯「諸君」、平成十八年三月号、八十頁以下。
八幡和郎
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