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第一千五百六十四回 | 過去記事一覧 | 第一千五百八十回

イルミナティサタニスト世界権力とその日本人工作員たちが、猛烈な速度で強行しつつある「皇室典範改革」問題の本当の狙い。

公開日時:2008年06月21日 22時30分
更新日時:2008年06月21日 23時18分

平成十八年(二〇〇六年)一月二十四日(火)
(第一千五百六十四回)

◯小泉政権は、女系天皇容認、第一子優先の皇室典範改正案を
 今通常国会で強行成立をさせるつもりと言う。

◯消息筋の情報によれば、

◯小泉政権によって任命された皇室典範改正についての審議員の
 委員の顔ぶれは、

◯小和田元外務次官の人脈の色が濃い、と聞く。

◯つまり、この陣容によって、

◯「愛子天皇」を、既成事実にせんとする、と言う。

◯小和田元外務次官に、

◯米英イルミナティサタニスト世界権力のヒモが付いて居る、
 との仮説を立てるとせよ。

◯今の事態の進行には、

◯米英イルミナティフリーメーソンサタニスト世界権力の
 アジェンダのカゲが感じられる。

◯「典範改正で消えない3つの『なぜ』」
 (日本大学教授 百地章、「産経新聞」平成十八年一月十八日号)

◯皇室典範改正のすすめ方についての「なぜ?」

◯これは、「保守系」のいろいろな人々が問題にして居る。

◯しかし、こうした、いわゆる「保守系」の人々は、事態の本質を
 深く掘り下げる能力が欠けて居る。

◯皇太子妃が、

◯皇室に関心がない、と言うよりも、

◯その前にそもそも、日本に関心がないのではないか、
 と観測されて居る。

◯つまり日本人ではなくて、西洋人もどき、なのである。

◯しかし、まさにそれこそ、

◯日本民族一人残らず皆殺し、日本民族抹殺、
 日本国家滅亡、

◯を過去四百五十年間、追及しつづけて居る、
 イルミナティサタニスト世界権力の演出ではないのか。

◯イルミナティ世界権力は、

◯今、日本民族抹殺の最終段階、その総仕上げの段階に入りつつある。

◯そしてこの最終段階の中の重要な項目の一つが、

◯皇室の完全解体と抹殺である。

◯皇室の抹殺とは、

◯皇室を神道から切断することを意味する。

◯まさに、それこそ、イルミナティサタニスト世界権力が、

◯「小和田元外務次官」に与えた任務であるように見える。

◯この任務の実現。

◯そのために彼らイルミナティサタニスト世界権力と、その日本人
 エージェントが打とうとしている布石が、

◯今の、皇室典範改正である。

◯今週の女性週刊誌三誌は、いずれも、皇太子夫妻問題を取り上げ
 て居るが、

◯その中の一誌(週刊女性、平成十八年二月七日号「雅子さま
 『離婚説』と ご一家が『皇室を去る日』」)は、

◯「皇太子夫妻の皇室からの離脱」の可能性を問題とした。

◯しかしこれは甘い。
 甘いと言うよりも見当が狂って居る。

◯イルミナティとその日本のエージェントたちは、

◯皇室を「改革」しようとして居る。

◯この「改革」の主眼は、

◯日本の皇室と神道の関係の破壊であろう。

◯イルミナティサタニスト世界権力の日本皇室破壊工作は、
 ザビエル以来、四百五十七年の歴史を持って居ることを
 知らなければならない。

 (了)

【参考文献】

◯太田龍著「ユダヤの日本侵略450年の秘密」(絶版)

◯太田龍著「ユダヤの日本占領計画」(絶版)

 



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