平成十八年(二〇〇六年)一月三日(火)
(第一千五百四十三回)
◯平成十八年(二〇〇六年)以降の日本を待ち受けるものは、
◯悪夢のみ。
◯この一月一日、三日。
◯日本の国賊売国奴マスコミは、
◯日本人に対して、
◯そらぞらしい、ニセモノの希望と夢の大量の毒ガスを発射した。
◯筆者が、それらの日本のマスコミの記事の中で、
◯唯一件、
ほんの僅かでも真実らしきものを表現して居ると評価したものは、
◯東京新聞、平成十八年一月一日、第二十九面、
◯本音のコラム、マッド・アマノ
◯「プロジェクトX」
◯これは、
米国の週刊誌タイムの通算四千号を超える記事、表紙についての論評。
◯一九四五年五月七日号の「タイム」の表紙はヒトラーの顔に赤いバッテン。
◯一九四五年八月二十日の「タイム」の表紙。
◯これは、日の丸に黒いバッテン。
◯つまり、昭和天皇の顔にバッテンではない。
◯ 「しかしなぜ天皇の顔にバッテンではないのか?ここがまさに敵国
の本音が見て取れるポイントだ。戦後六十年間、わが国はアメリカ
のコントロール下に組み込まれ、ホワイトハウスお墨付きの『天皇
制は永久不滅』なんであります!」
www.parody-times.com
◯この程度のことも、日本の国賊マスコミでは、通常はタブーである。
◯しかしこれは
パロディ、パロディスト、パロディ作者、としてなら、
◯ギリギリ、許容範囲に入ると言うことか。
◯もちろんこのパロディは、事態の本筋を突いて居る。
◯これから先の日本を、米国(イルミナティ)はどうするおつもりか。
◯この問題について、
世界の反NWO、反イルミナティ、反ユダヤ、反フリーメーソン陣営の
理論家で、もっとも鋭く追及して居るのは、
◯ジョン・コールマン博士の著述であろう。
◯コールマン博士は、
(1)「三百人委員会」(増補第四版、KKベストセラーズ、平成十一年)
への日本語版への序文。
(2)「凶事の予兆」(成甲書房)所収の「ローマクラブ」についての章。
(3)その他若干の著作の、日本語版への序文。
◯その中で、「三百人委員会」の日本処分作戦について言及して居る。
◯この先日本に起こる(起こされる、イルミナティが起こそうとしている)
事件、事象のうちの幾つかを以下に列挙して置く。
(1)トヨタを含む日本の主要企業を、そっくり米国(イルミナティ)が
略奪する。
(2)三菱を含む日本の全銀行を、米国(イルミナティ)が略奪する。
(3)日本の国家を破産させ、日本を、IMFの管理下に置く。
(4)IMFの任命する人物(米国人、又はそのような人間)が、
日本総督、のようなものと成る。
以下省略
◯今の日本の政財官界エリート権力階級(マスコミ界、宗教界、学界、
評論界、芸能界などをも含む)の中には、
◯米国(イルミナティ)のこのような路線に抵抗せんとする人士は、
◯ただのひとりも存在しない。
(了)
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