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ホワイトハウスお墨付きの「天皇制は永久不滅」と言う、マッド・アマノのパロディ。
しかしこんな程度のパロディでは、なんの足しにもならないだろう。

公開日時:2006年01月04日 00時07分
更新日時:2009年03月02日 23時14分

平成十八年(二〇〇六年)一月三日(火)
(第一千五百四十三回)

◯平成十八年(二〇〇六年)以降の日本を待ち受けるものは、

◯悪夢のみ。

◯この一月一日、三日。

◯日本の国賊売国奴マスコミは、

◯日本人に対して、

◯そらぞらしい、ニセモノの希望と夢の大量の毒ガスを発射した。

◯筆者が、それらの日本のマスコミの記事の中で、

◯唯一件、
 ほんの僅かでも真実らしきものを表現して居ると評価したものは、

◯東京新聞、平成十八年一月一日、第二十九面、

◯本音のコラム、マッド・アマノ

◯「プロジェクトX」

◯これは、
 米国の週刊誌タイムの通算四千号を超える記事、表紙についての論評。

◯一九四五年五月七日号の「タイム」の表紙はヒトラーの顔に赤いバッテン。

◯一九四五年八月二十日の「タイム」の表紙。

◯これは、日の丸に黒いバッテン。

◯つまり、昭和天皇の顔にバッテンではない。

◯ 「しかしなぜ天皇の顔にバッテンではないのか?ここがまさに敵国
  の本音が見て取れるポイントだ。戦後六十年間、わが国はアメリカ
  のコントロール下に組み込まれ、ホワイトハウスお墨付きの『天皇
  制は永久不滅』なんであります!」
   www.parody-times.com

◯この程度のことも、日本の国賊マスコミでは、通常はタブーである。

◯しかしこれは
 パロディ、パロディスト、パロディ作者、としてなら、

◯ギリギリ、許容範囲に入ると言うことか。

◯もちろんこのパロディは、事態の本筋を突いて居る。

◯これから先の日本を、米国(イルミナティ)はどうするおつもりか。

◯この問題について、
 世界の反NWO、反イルミナティ、反ユダヤ、反フリーメーソン陣営の
 理論家で、もっとも鋭く追及して居るのは、

◯ジョン・コールマン博士の著述であろう。

◯コールマン博士は、

 (1)「三百人委員会」(増補第四版、KKベストセラーズ、平成十一年)
    への日本語版への序文。

 (2)「凶事の予兆」(成甲書房)所収の「ローマクラブ」についての章。

 (3)その他若干の著作の、日本語版への序文。

◯その中で、「三百人委員会」の日本処分作戦について言及して居る。

◯この先日本に起こる(起こされる、イルミナティが起こそうとしている)
 事件、事象のうちの幾つかを以下に列挙して置く。

 (1)トヨタを含む日本の主要企業を、そっくり米国(イルミナティ)が
    略奪する。

 (2)三菱を含む日本の全銀行を、米国(イルミナティ)が略奪する。

 (3)日本の国家を破産させ、日本を、IMFの管理下に置く。

 (4)IMFの任命する人物(米国人、又はそのような人間)が、
    日本総督、のようなものと成る。

 以下省略

◯今の日本の政財官界エリート権力階級(マスコミ界、宗教界、学界、
 評論界、芸能界などをも含む)の中には、

◯米国(イルミナティ)のこのような路線に抵抗せんとする人士は、

◯ただのひとりも存在しない。

 (了)

 




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