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第一次コジャスーユ使節団派遣を契機として、鹿島・香取を中核とする、日本縄文神道の神々の復活へ。

公開日時:2009年04月23日 23時57分
更新日時:2009年04月23日 23時59分

平成二十一年(二〇〇九年)四月二十三日(木)
(第二千七百六十四回)

〇タワインティスーユの会(日本)は、四月十六日から四月二十三日まで、
 第一次コジャスーユ使節団を派遣した。

 我々はこれを北廻りモンゴル人種と、南廻りモンゴル人種とが、鹿島・香取
 で融合、合流した、日本縄文文明がモンゴル文明の最高峰としての、
 タワインティスーユ文明、アンデス文明、北米、中米、南文明の最高峰として
 のアンデス文明再興のための闘いに連帯する。

〇我々はこれから、鹿島・香取の神事を全面的に再検証するだろう。

〇この場合、もっとも重要な神社は、

 (1)新潟のヤヒコ神社。
 (2)加賀の白山神社
 (3)長野県の諏訪神社

  この三社となるだろう。

〇南廻りモンゴル人種としては、南九州にいくつかの古社がある。

〇紀伊半島に熊野神社、伊豆半島に幾つかの古社。

〇しかし、我々は以上のような視点から、縄文日本文明の神社、神事、原始古神道
 などを再生させるのでなければならない。

 (了) 

 




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