平成二十一年(二〇〇九年)四月十六日(木)
(第二千七百五十九回)
〇筆者(『時事寸評』子)は、介護保健サービス利用の手続きを取ることにした。
〇介護保険については、筆者は率直に言って、関心がほとんどなかった。
〇しかし筆者自身が最近、介護を必要とする状況になったことと、
〇さらに最近、日本のマスコミ上で、
〇介護保険関係当局が、近い将来、百万人の介護難民が発生する。
と、発言した。
〇そのことが筆者に強烈な印象を与えた。
〇ここには、現代日本のそして現代世界の非常に多くの非常に複雑な問題が重合
しているであろう。
〇筆者は、当然、国家政府によって、介護保険保険料を徴収されているわけであろう。
〇介護保険サービスを受ける手続きをすると言うことは、筆者にとって、
個人的問題ではない。
〇それは、筆者にとって公的な意味を持つものであろう。
〇従って今後、筆者は、この問題を継続的に取り上げ、批評し、
〇イルミナティサタニスト権力の陰謀の一部として、
〇その実態を明らかにしてゆきたい。
(了)
【注】
◎昨日、日本義塾開催のお知らせをしましたが、ことと場合によっては、
休講になることをご了承ください。
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