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何故、今日本民族は、生姜湿布治療院を必要としているか。

公開日時:2009年04月02日 11時59分
更新日時:2009年04月02日 23時33分

平成二十一年(二〇〇九年)四月一日(水)
(第二千七百四十四回)

〇生姜には不思議な力がある。

〇日本民族の気は、非常な勢いで消滅に向かいつつある。

〇日本人は生姜の不思議な気を必要としている。

〇そもそも漢方薬の何割かは、生姜を含んでいる。

〇民間療法では、生姜湿布は愛用されて来た。

〇生姜湿布とは、熱くしたお湯に生姜のエキスを入れタオルを浸し
それを患部にあてる。症状によって何度も繰り返す。

〇そのことによって生姜の不思議な気の力を人々に与えるわけである。

〇それは個人個人が家庭でやるには何となく重苦しい。

〇めんどくさいと言うことになる。

〇しかしこれは個人個人の家庭の問題ではないと言うことに気付かなければならない。

〇これは日本民族の問題である。

〇このことに気付いた有志は、

〇生姜湿布診療院の全国展開を日本民族有志は提起しなければならない。

〇それにって日本民族の気を復興させるのである。

〇気の復興無くして何が日本民族か。

〇本気でやろうとする人々にとっては、

〇日本全国に生姜湿布診療院を立ち上げることは決して難しいことではない。

〇有志諸君立ち上がれ。

(了)

 




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