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一九七二年日本独立に動いた田中角栄首相に対して、ユダヤフリーメーソンイルミナティ三百人委員会は、
田中角栄的なるもののすべてを跡形もなく破壊する第四次日本侵攻勢力を発動した。
これは今も継続中だ。

公開日時:2009年03月15日 00時25分
更新日時:2009年03月15日 00時29分

平成二十一年(二〇〇九年)三月十四日(土)
(第二千七百二十五回)

〇筆者(時事寸評)は、

〇ロッキード事件を「ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略」(日本文芸社、一九九二年、絶版)
として出版した。

〇「ユダヤの日本侵略450年の秘密」(日本文芸社)によれば、

〇ユダヤ・フリーメーソンの日本侵攻戦略の第一波は、
1549年、ザビエルの日本上陸である。

〇第二波は、1853年、1854年。ペリー艦隊の日本襲撃である。

〇第三波は、日露戦争終結直後の米艦隊の総力を挙げての日本襲撃である。

〇この時すでに米国政府と米国陸海軍は、日本全土の占領計画を明確に立てた。
これが日本進行第三波である。

〇これは1945年に実現した。

〇ユダヤ・フリーメーソン日本侵攻の第四派は、

〇1972年、田中角栄政権の実現の時に始まった。

〇つまり、ユダヤフリーメーソンイルミナティ三百委員会は、田中首相の登場を、

〇日本の新しい独立への動き、と、見たわけである。

〇そこでユダヤフリーメーソンイルミナティ三百人委員会は、田中角栄的なものの
すべてをことごとく跡形もなく抹殺する作戦を発動したのである。

〇現在小沢一郎民主党代表と、日本を、
ユダヤフリーメーソンイルミナティ三百人委員会に売り渡そうとするすべての
売国奴勢力が、

〇田中角栄的なものの最後の砦、

〇小沢民主党代表を粉砕すべく、

〇狂奔している。

〇それは、三月八日の「朝まで生テレビ」(朝日テレビ)、田原総一郎と田中真紀子が
この番組で、発言した内容については、我々は十分には把握してはいないが、もちろん
この問題に関連するであろう。

〇この件については引き続き調査したい。

(了)

 




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