平成二十一年(二〇〇九年)三月十一日(水)
(第二千七百二十二回)
〇2009年3月6日付けのフルフォードのコメントによれば、
〇今、世界の各種勢力によって、世界政府作りが進行しているという。
〇この中には世界統一通貨の形成が含まれていると言う。
〇フルフォードは、基本的には、この世界政府作りを支持し、歓迎しているものの
ように見える。
〇更にフルフォードは、この今進行中の世界政府作りが成功しなければ、
〇2012年までに、地球人類三十億人の大量殺害のシナリオも用意されている、
〇など、と述べている。
〇一体これは何の話だ。
〇デーヴィッド・アイクは、
〇ベンジャミン・フルフォードは、ディスインフォメーションのアーティストである、
と述べた。
〇イルミナティにとって、膨大な数の走狗は、基本的に使い捨てである。
〇つまり、走狗は、ありとあらゆる種類のデマゴギーと撹乱のために利用される。
〇フルフォードは、日本の一般大衆又は、ゴイム(家畜人間)を
世界国家(世界人間牧場)の中に狩りたてることをイルミナティのご主人さま
及びイルミナティのエージェントによって、指示され、誘導する如く、
ディスインフォメーションをばらまく。
〇これが、イルミナティの走狗の一人としての、現時点におけるフルフォードの役割である。
〇以上、我々は、ここに、イルミナティのフルフォードに対する第八の矢を放った。
(了)
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