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イルミナティの走狗、ベンジャミン・フルフォードに対する第八の矢を放つ。

公開日時:2009年03月11日 22時59分
更新日時:2009年03月11日 23時01分

平成二十一年(二〇〇九年)三月十一日(水)
(第二千七百二十二回)

〇2009年3月6日付けのフルフォードのコメントによれば、

〇今、世界の各種勢力によって、世界政府作りが進行しているという。

〇この中には世界統一通貨の形成が含まれていると言う。

〇フルフォードは、基本的には、この世界政府作りを支持し、歓迎しているものの
 ように見える。

〇更にフルフォードは、この今進行中の世界政府作りが成功しなければ、

〇2012年までに、地球人類三十億人の大量殺害のシナリオも用意されている、

〇など、と述べている。

〇一体これは何の話だ。

〇デーヴィッド・アイクは、

〇ベンジャミン・フルフォードは、ディスインフォメーションのアーティストである、
 と述べた。

〇イルミナティにとって、膨大な数の走狗は、基本的に使い捨てである。

〇つまり、走狗は、ありとあらゆる種類のデマゴギーと撹乱のために利用される。

〇フルフォードは、日本の一般大衆又は、ゴイム(家畜人間)を
 世界国家(世界人間牧場)の中に狩りたてることをイルミナティのご主人さま
 及びイルミナティのエージェントによって、指示され、誘導する如く、
 ディスインフォメーションをばらまく。

〇これが、イルミナティの走狗の一人としての、現時点におけるフルフォードの役割である。

〇以上、我々は、ここに、イルミナティのフルフォードに対する第八の矢を放った。

(了)

 




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