平成二十一年(二〇〇九年)三月五日(木)
(第二千七百十六回)
〇この一両日日本のマスコミは、東京地検が小沢民主党代表を標的とする
政治スキャンダル捜査に乗り出したことを大々的に報道した。
〇「これは、単純な事件ではないだろう。
〇筆者(当『時事寸評』)の見方は以下の通り。
(1)日本を占領している米国(イルミナティサタニスト世界権力)は、
日本に小沢民主党政権が出来ることを許さない。
(2)日本に於けるイルミナティサタニスト権力のもっとも突出したマスコミエージェント
「週刊新潮」平成二十一年、三月十二日号は、
「小沢代表」を粉砕した秘書逮捕の大爆風!
と言う記事を掲載した。
(3)小沢一郎の現在の政治的立場を、イルミナティは、容認しない。
(4)イルミナティは、小沢民主党政権のもとに日本が体制を立て直すことを認めない。
(5)イルミナティは、日本をこのまま混乱と崩壊と沈没の破局へと突き進め、誘導する
つもりである。
(6)イルミナティは、アジアにおいて、中共をパートナーとして、決定している。
(7)日本は、米国と中共によって挟み撃ちにされ、米国と中共によって、分割占領され、
(8)日本は、消滅させられていくであろう。
(9)つまり、イルミナティは、日本に強い指導者が出現することを許さないのである。
(10)イルミナティが、今回の小沢捜査をどのようにして演出しつつあるか、
それはわからない。
〇今、日本民族有志がなすべきことは何か。
〇イルミナティの陰謀に対する、
研究、
批判、
告発、
弾劾、
............
〇ここに優先順位を設定することである。
〇従って、
〇陰謀一般、とりわけイルミナティの陰謀の存在を否定する者は、
〇もっとも危険な日本民族に対する売国奴、裏切り者、である。
と、警告しなければならない。
〇中共とは何者か、
〇中共とは、共産主義インターナショナル中国支部として、創立されたそもそもの最初から、
〇中華文明、完全抹殺、の為のイルミナティの最終走者である。
〇中共に対する日本人の一切の幻想を捨てなければならない。
(了)
【注】
◎参考文献
「九評共産党」(中国共産党に関する九つの論評)
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