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第二期アイク日本版ウエブサイト davidicke.jp 再建の一カ月の歩み、そしてこれからの展望についての有志の皆さんへのお知らせ。

公開日時:2009年01月31日 23時46分
更新日時:2009年02月27日 23時09分

平成二十一年(二〇〇九年)一月三十一日(土)
(第二千六百八十四回)


〇アイク日本版ウエブサイト davidicke.jp 第一期が、二〇〇八年十二月十六日一時閉鎖
(のち休止)した経緯については、既に、ごく簡単に有志の皆さんにお知らせした。

〇我々は、十二月二十五日以降、
アイク日本版ウエブサイト第一期の終りを確認し、二〇〇九年一月から、第二期に入る
べきことを決定した。

〇一月一日、休止状態のアイク日本版ウエブサイトの全ページを消去して、

〇新しい第二期、アイク日本版ウエブサイト davidicke.jp 開設の準備対策に着手し、

〇一月十日、第二期ウエブサイト davidicke.jp は、発信した。

〇以後、本日までの三週間、
我々は、その再起、再建、再生のために心血を注いで努力した。

〇ここで、我々がこの間に公開したアイクニューズレター及びそれと関連する情報を公開の
日付順で列記する。


◆2009-01-06
デーヴィッド・アイク日本版 davidicke.jp再開についての有志の皆さんへのお知らせ

◆2009-01-11 デーヴィッド・アイク ニューズレター、2006年4月30日号
「死ぬ」ために生まれて... そして、生まれるために「死ぬ」 こと...

◆2009-01-12
デーヴィッド・アイクニューズレター2009年1月11日号予告(『オマール・ゴールドマンの
手記』)とお知らせ

◆2009-01-15 デーヴィッド・アイク ニューズレター2006年6月4日号
西部に控える、邪悪な魔女...
もう一人の、麻薬ビジネス経営、殺し屋が魔女集会の次期大統領になるのか?

◆2009-01-16
《参考資料》死んでいるのは誰か? ジョン・カルーソ

◆2009-01-17 デーヴィッド・アイク、ニューズレター2008年12月21日号
地球温暖化詐欺...ゴアの手の者が続々ホワイトハウス入りしている...

◆2009-01-18 デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2006年2月18日号
<流れ>無くして......生命無し

◆2009-01-22 デーヴィッド・アイク、ニューズレター、2008年12月14日号
オバマのアフリカへの贈り物......アフリカを燃え立たせるのか?

◆2009-01-25 デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年12月7日号
問題なのは"肌の色"ではない..."意識"が問題なのだ

◆2009-01-27 デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年1月4日号
イスラエルについての真実を語るべきときがきた....。思想警察に対する恐怖を越えて

◆2009-01-29 デーヴィッド・アイクニューズレター, 2009年1月25日
空虚な大統領の...空虚な言葉


〇我々は、なお、
アイクのニューズレター、二〇〇八年十二月二十八日号、二〇〇九年一月十一日号の
日本語の公表を準備しており、この二件は、二月上旬に、ウエブサイト上に掲載する
予定である。

〇二〇〇九年二月以降、我々は、

(1)毎週のレギュラーのアイクのニューズレターの日本語版を逐次、公開して行く。

(2)「ひつじ」名の日本語版四十篇前後については、「ひつじ」の要求により、
全文、ウエブサイトから削除した。

(3)我々は、そのすべてを最初から翻訳しなおして、新しい日本語版を第二期アイク
日本版ウエブサイトに公表する決意である。

(4)二〇〇八年二月以前のバックナンバーについては、引きつづき、逐次翻訳して、
日本語版ウエブサイト上に公表したい。

(5)「月刊アイク日本語版ニューズレター」については、

〈1〉「ひつじ」の要求通り、一号から八号まで、及び、別冊増刊号については
「絶版」とする。

〈2〉新しい翻訳が完成した時点で、一~八号、別冊を再版する。

〈3〉二月上旬に、二〇〇九年一月二月合併号を発行すべく準備中である。
これは、通常の月報(40頁~50頁)より、かなり増ページとなる
(80頁~)見込みで、定価は、千円~千二百円程度となる。

〇我々は、十二月十五日以後の重大で深刻な危機を考えられる限りでの、最短期間のうちに
乗り越えつつある。
有志の皆さんのご協力に深謝する。

〇二〇〇九年一月に発足した第二期アイク日本版ウエブサイト davidicke.jp の体制は、
以下の通りである。

(1)発信者   デーヴィッド・アイク
(2)アイク日本版ウエブサイト、主宰者、監修者  太田龍
(3)総括事務局責任者              一名
(4)コンピューター運営委員会          三名
(5)翻訳委員会                 五名
(6)月刊アイク日本版編集発行委員        二名
(7)その他

〇アイクは、二〇〇九年、全世界に飛翔するであろう。

〇オーストラリア、ニュージーランド、カリフォルニア、ブラジル、クロアチアなどで、
既に、二〇〇九年のそれぞれ七時間の講演会の日程が表わされている。

〇グローバル・コンスピラシーをいかにして終わらせるのか!!

〇我々は、アイク日本版ウエブサイトは、アイクと共に前進し、成長する。

(了)


【注】

◎翻訳とコンピューター運営のための、ボランティア協力者を切実に必要としています。
有志の皆さんの協力をお願いします。

 




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