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ベンジャミンフルフォードに対する第六の矢。
9/11の真の主犯=イルミナティ・イスラエルの存在を隠蔽する役割を無自覚のうちに犯しつつあるイルミナティのエージェント(コマ)の一人、としてのフルフォード。

公開日時:2009年01月16日 23時44分
更新日時:2009年02月08日 20時13分

平成二十一年(二〇〇九年)一月十六日(金)
(第二千六百六十九回)

〇我々は、十二月末から一月九日までに、
ベンジャミン・フルフォードに対して、五本の矢を放った。

第一の矢は、デーヴィッド・アイクの問題。
第二の矢は、法輪大法と李洪志問題。
第三の矢は、パレスチナ・イスラエル問題。
第四の矢は、ハマスはモサドの一部である、と言うフルフォードの発言問題。
第五の矢は、「シオン長老の議定書」問題。

〇我々は、今、フルフォードに対して第六の矢を放つ。

〇それは、9/11問題である。

〇フルフォードの言うところによれば、9/11問題に彼が気付いたキッカケは、
「菊地ゆみ」と言う人物が取り扱っていた9/11ビデオのことを「中丸薫」と
言う人物から聞かされたことだと言う。

〇それが何年何月のことだったか、正確には記憶していない。

〇そして結局、フルフォードの現在の9/11についての立場、見方は、
「ブッシュ自作自演説」であると言う。

〇この種の見方を取る人々は、欧米にたしかに或る程度存在する。

〇しかし、これは中途半端な日和見主義者のレベルであるに過ぎない。

〇つまり、この種の人々は、9/11の本当の「主犯」を隠蔽するのである。

〇それでは、9/11の本当の犯人。
9/11の本当の主犯。
それは誰なのか。

〇ここには、二つの説が存在する。

〇第一は、イルミナティ世界権力の奥の院としての、「三百人委員会」である、
との説(コールマン)。

〇第二は、9/11の主犯は、シオニスト・イスラエルである(ヴィクター・ソーン)、
との説である。

〇ヴィクター・ソーンは、9/11についての三冊ほどの著作があるが、
一番新しい著作において、9/11主犯は、イスラエルである、ことを論証している。

〇この説は妥当であろう。

〇私は、ヴィクター・ソーンのこの本の日本語版を出したいと念じているが、
未だ、その機会がない。

〇イスラエルには、9/11を演出すべき「動機」が存在する。

〇イスラエルには、9/11を実行する「手段」も存在する。

〇イスラエルには、9/11を実行する「機会」も存在したであろう。

〇しかし、これでは、未だ、分析は、第一段階である。

〇そもそも、ロスチャイルドの領地としてのイスラエルは、イルミナティの
ポーンズ(コマ)の一つである。

〇イスラエルが9/11の主犯であるということは、

〇イルミナティ(三百人委員会)のコマ(ポーンズ)の一つとしてのイスラエルをして、
9/11を実行せしめた!
と言う意味である。

〇9/11は、ブッシュの自作自演であるとの説は、
まぎれもない、イルミナティサタニスト世界権力のディスインフォメーション作戦の
一つ、であるに過ぎない。

〇この種の説をたれ流す人々には、二種存在する。

第一種は、まぎれもないイルミナティのエージェントである。
第二種は、無自覚的に、イルミナティによって踊らされている人々である。

〇フルフォードは第二種であるだろう。

〇そのような存在として、フルフォードは日本人に対して、
9/11の真の主犯を隠蔽する役割を果たしつつあるのだ。

(了)


【注】

◎9-11 Evil (August 1, 2006)
by Victor Thorn

 

 




匿名希望
Posts: 3
Comment
国際投資コンサルタント?
Reply #2 on : 2009/01/19 04:16:04
酢内バーさんが投稿された記事の、日本でプライベートバンク本を何冊か出している男というのは、国際資産コンサルタントのオーレン・ロースというユダヤ人でしょう。この人が本当にモサドの一員かどうか私は知りませんが、日本でも一部の金持ち連中の間では結構な有名人になりつつあるのかもしれません。以下のサイトが、最も分かり易いと思います。

http://www.prosale.jp/viewad.asp?id=50378472940100071

プライベートバンクとは分かりやすく言えば、表向きはどうであれ、タックスヘイブンの銀行口座などに世界中の金持ち連中がヤバイ資産(非合法に儲けた金、脱税した金など)をばれないように預け、それを上手に運用してマネーロンダリングする仕組み創りのことです。この手の行為は、さすがにユダヤ人にプロが多いようですね。オーレン・ロースは日本語が上手に話せるので、日本人向けの資産コンサルタントとして暗躍しつつあるのでしょう。そして将来的には、日本の裏金と隠し資産をユダヤ金融資本の支配下に置き、日本の売国奴的資産家・富裕層達を彼らの仲間にすることが狙いに違いありません。過去に海外において、自国と自国民・同胞を裏切ってユダヤ側の味方に付いた非ユダヤ人の(経済的・政治的な)有力者の多くは、このような形で巻き込まれた者が多いと聞いたことがあります。アメリカ経済が崩壊して円高が加速しつつある現在、まさに日本人の強欲な資産家や有力者達に対して、同様な手法による巻き込み作戦が始まっているのでしょう。今年初めに財界人達の集まったパーティ会場でも、個人や会社の内部資産をどこに隠したらよいかという話を、ぼやいていた人達がいたそうですが、彼らは良いカモにされるでしょう。

ぜひ詳しく調査の上、日本から世界中へ向けても告発してください! また何か分かりましたら、お知らせするつもりです。
酢内パー
Posts: 3
Comment
旧週刊日本新聞「論壇」投稿欄より転載
Reply #1 on : 2009/01/18 22:55:20
投稿日:2009.1.17
掲載日:2009.1.18

ベンジャミンに関する911の意見、同感です。
以前田中宇のメルマガに911はイギリスの情報組織のパキスタン人のエージェントが実行犯と関係が有るとあった。また、鬼塚某の八百長恐慌という本に、911以後、オイルマネーがNYを避け、ロンドンに集まり、ロンドンが栄えたと有る。だから、ロンドンが頭でイスラエルが手足と考えられるのではないか?

金の流れが本音をさらけ出していると言える。

余談だが、
日本でプライベートバンク本を何冊か出している
ユダヤ系の男はイスラエル情報機関出身である。
日本の裏金を集めてどうしたのか?


【編集部】
お世話になります。

>日本でプライベートバンク本を何冊か出している

本の名前と著者を内緒で教えて下さい。

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