第二期アイク日本版ウエブサイト davidicke.jp は、二〇〇九年一月十日起動した。
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平成二十一年(二〇〇九年)一月十四日(水)
〇第二期アイク日本版ウエブサイト davidicke.jp は、二〇〇九年一月一日から、 〇一月十日、一応の準備が完了して、新しい発信の体制がスタートした。
〇第一期アイク日本版ウエブサイトは、
〇アイクの日本滞在中、筆者(太田)は、アイク日本版ウエブサイト構築について
〇アイク帰国後、更に話し合いを進めて、
(1)有料会員制のアイク週刊ニューズレターを、毎号日本語に翻訳して、 (2)アイクには、一篇、百ポンドの版権料を送金する。
(3)アイク日本版ウエブサイトの名称は、davidicke.jp(ドメイン名) (4)主催者・監修 太田龍
〇我々は、二〇〇八年三月、次のやうな体制で davidicke.jp(David Icke in Japan)
(1)アイク 〇つまりこの体制は、七名(日本側、六名)によって構成された。
〇十二月に入って、コンピューター運営担当の個人的都合によって、己むを得ず
〇次に、十二月二十一日以降、翻訳チームの一人、(コードネーム ひつじ)に 〇このトラブルの経過については、後日、報告する。 〇十二月二十六日、翻訳チームの一人、コードネーム「ひつじ」は、 アイク日本版ウエブサイトへの協力を打ち切ること、
更に、この人物が翻訳して、ウエブサイト上に公表中の記事について「著作権」
そして、この人物が、翻訳して公表された記事すべてを三日以内にウエブサイト そして、それがなされない場合、法的手段を取ること。 〇などを、通告して来た。 〇そのあとの経過については、後日報告する。 〇我々は、十二月二十八日、二十九日と協議して、
〇二〇〇八年十二月を以て、アイク日本版ウエブサイトの第一期は、終了したことを
〇二〇〇九年一月一日を以て、全く新しい、第二期アイク日本版ウエブサイト構築準備 〇以上を決定した。
〇新しいサイトの現在の体制は以下の通り、
(1)アイク 〇合計、日本側のスタッフは、計九名である。
〇第一期の(日本側)六名の中、或る種のトラブルと共に明確に脱退したのは、
〇第二期の日本でのスタッフは、
〇我々は、二〇〇九年一月十日、
〇我々は、第二期アイク日本版ウエブサイトの開始に当って、次のことを有志の
◎アイクの英文ウエブサイトとその関連の英語文献を日本語に翻訳する
◎コンピューター運営の上のボランティアスタッフ(現在三名)を、
◎アイク日本版のウエブサイト上への有志の皆さんの積極的建設的発展的投稿を
〇二〇〇八年四月に創刊した、月刊アイク日本版は、二〇〇九年二月十日前後に (了)
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