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アイクニューズレター、二〇〇九年一月十一日号。
すばらしいレディ、19歳のイスラエル女性オマール・ゴールドマンの手紙。

公開日時:2009年01月12日 00時43分
更新日時:2009年02月08日 20時17分

平成二十一年(二〇〇九年)一月十一日(日)
(第二千六百六十四回)

〇デーヴィッド・アイクニューズレター
二〇〇九年一月十一日号

COMING TOGETHER...........
... IN CONSCIOUSNESS
IT IS TIME TO SAY - ENOUGH

(一緒にやろう、輪に成って.....
....意識の中でもう十分だ、と言うべき時だ)

〇このニューズレターの日本語版は、

〇出来るだけ早い機会に
一月十日再建された、第二期アイク日本版ウエブサイトdavidicke.jp上に公開
したい。

〇なお、二〇〇八年十二月二十五、二十六日を以て、ペンネーム「ひつじ」と名乗って
いるアイク日本版の翻訳担当者は、当ウエブサイトに一切の協力を打ち切ると通告し
て来たので、

〇この「ひつじ」と言う人物は第二期アイク日本版ウエブサイトとは完全に無縁である
ことをここに明言して置く。

〇なお、十二月二十六日付けで、この「ひつじ」なる人物は自分の翻訳した全ての記事
をアイク日本版から、三日以内に削除することを、要求してきた、さもなくば法的手
段にでる、と通告して来た。

〇この要求については、我々に、考えもあるけれども、

〇全く新しい第二期アイク日本版ウエブサイトの再建に全力を尽くすことを最優先させ
ることにして、これを削除することにした。

〇ところが我々の関知しない技術的障害があり、

〇一月七日、新しいアイク日本版サイトを再建し、

〇一月十日、「ひつじ」の記事を削除した。

〇なお、若干の不備が残っているけれども、それは逐次、片付けて行く。

〇一月十日までに我々は三名から成る新しいアイクのニューズレター翻訳チームと
コンピュータ運営チームを結成したことを、有志の皆さんに報告する。

〇二〇〇九年一月四日付けのニューズレターは、目下、翻訳を準備中であり、

〇一月十一日号はこれから準備する。

〇ここでは、このニューズレターの要点を有志の皆さんに紹介する。

(1)若いイスラエルのすばらしいレディ。
オマール・ゴールドマン Omer Goldman
彼女の手紙を、アイクは紹介している。

(2)このレディの父親は、モサドのデピューティ・ヘッド(副長官)である。

(3)彼女は、今年(二〇〇八年)の初め頃、パレスチナでの平和デモに行った。

(4)このデモに対して、イスラエルの軍隊が、我々にそして彼女に発砲した。

(5)私は衝撃を受けた。

(6)そして私は真実を見た。

(7)私は現実を見た。
.   ...............

以下省略

〇かくして、彼女は九月二十三日に、イスラエル政府によって刑務所に三十五日間、
監禁された...........

〇と言うわけである。

〇ちなみに彼女は、イスラエルの19歳の女性である。

〇彼女の多くの友人たちもまた、同じようにシオニストイスラエル官憲によって
投獄されている、と彼女は告げている。

〇現瞬間に於ける世界情勢の焦点はパレスチナ人民の戦いとそしてそれとともに
決起するオマール・ゴールドマンのようなイスラエルの若者たちの戦いと、
まさにそこに存在する。

(了)


《注》

我々は、アイクとその系列の膨大な、そして緊急を要する英文のニュース記事を
アイク日本版ウエブサイトに公開するために

◎多数のボランティアの翻訳者を必要としている。

◎有志の協力を要請する。

◎コンピューター関係のボランティアも同じ。

 




匿名希望
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イスラエルの正体
Reply #2 on : 2009/01/12 16:16:59
アメリカ在住のユダヤ人の中には、イスラエルが大嫌いであると言う人達も少なくないようです。彼らは、カライ派に属する、古いユダヤ・ヘブライ信仰の保持者が多いようです。イスラエルの蛮行のせいで、ユダヤ人であることだけで、テロリスト支援者・吸血鬼であるような誤解を受けることが多くて迷惑を被っているそうです。さらにタチの悪いことに、イスラエルを批判するユダヤ人達に対して、シオニストのユダヤ人勢力から陰に陽に卑劣な圧力がかかるそうです。
それにしても、イスラエル内部にも、本当のことが分かった人達も存在するのですね! 反イスラエル派のユダヤ人の有識者達は、かつてヒットラーのナチスを財政的に支援してユダヤ人同胞を犠牲にしたユダヤ財閥と、現在のイスラエル政府とが実際は同根であることを、確信しているみたいですね。マリンズやコールマンおよびミッドナイトメッセンジャーなどの記事からも学んだ部分も大きいようです。
イスラエルおよびシオニスト系のユダヤ人の信仰は、表向きはどうであれ、悪魔・堕天使崇拝の影響が強く、彼らも知らぬ間に悪魔の走狗に成り下がっているのでしょう。彼らは、地球上に戦争を継続して地上を戦火で覆うことこそが、救世主をこの世に降臨させる良いことであると考えているので、パレスチナ人虐殺を止めるはずがありません。またそれ以上に危険なことは、現在世界中の反戦論者がイスラエルでの戦闘に気をとられている隙に、次の世界大戦への準備が着々と進められていることです。本物のイルミナーティ悪魔勢力にとっては、イスラエルも一つの駒に過ぎないようです。いずれ、イスラエルのユダヤ人達も、パレスチナ人の次にジェノサイドされることが計画されている気配がありますが、当然でしょうね。

それにしても、日本のマスコミや言論人達の無知蒙昧さは、一体何者に洗脳を受けているのでしょうか? もともと、アホで馬鹿なのでしょうか?
楓猫
Posts: 2
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Re: アイクニューズレター、二〇〇九年一月十一日号。すばらしいレディ、19歳のイスラエル女性オマール・ゴールドマンの手紙。
Reply #1 on : 2009/01/12 11:02:54
下記のような記事が「オルタナティブ通信」に掲載されていました。既に太田龍先生の訳などの多くの書籍を読ませていただいていますので、それなりに本当の敵は誰かが解っているつもりですが、この様な書き方で一般の人々の混乱を招き、どんどん敵の罠に嵌っていくと思います。非難合戦をしても意味のないことですが、最近の時事寸評のベンジャミン氏の疑問を含めて、真実の判断のポイントを簡単にコメントいただくと有り難いです。


2009年01月12日
日本におけるロスチャイルドの手先達
(記事省略※日本義塾)


【日本義塾記】
撹乱工作の一種です。
鵜呑みにする方がいるのでしょうか。
分からなくして得する勢力を考えると良いでしょう。
Last Edit: 1月 12, 2009, 23:32:28 by 日本義塾  

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