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今、進行中のシオニストイスラエル(と米国)のいわゆるガザ地区パレスチナ住民に対する暴虐きわまりない虐殺。
それにフルフォードはどう対応するのか。
フルフォードは暗黙のうちにそれを追認するのか。

公開日時:2009年01月05日 00時34分
更新日時:2009年02月08日 20時24分

平成二十一年(二〇〇九年)一月四日(日)
(第二千六百五十七回)

〇イルミナティサタニスト世界権力の走狗ベンジャミン・フルフォードに対する
第三の矢。

〇それは「イスラエル対パレスチナ問題=シオニズム問題」についてのフルフォード
の態度である。

〇フルフォードの近著「世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン」(講談社、二〇〇八
年十一月刊)には、色々なことが書かれて居るが、

〇「パレスチナ対イスラエル」問題については何もない。

〇筆者の記憶ではフルフォードのこれまでの多数の著作の中で「パレスチナ対イスラエル」
問題になんらかの言及はなされていない。

〇フルフォードの全著作を丹念に調べていくと、何かあったかも知れないが今のところ、
筆者は確認していない。

〇デーヴィッド・アイクニューズレター、二〇〇九年一月四日号

TIME TO TELL THE TRUTH ABOUT ISRAEL..........
.......WITHOUT FEAR OF THE MIND POLISE

(イスラエルについての真実を語るべき時が来た
.......思想警察に対する恐怖を越えて)

〇この英文ニューズレターは、後日日本語版を、再開されたデーヴィット・アイクの
日本版ウエブサイトに公表したい。

〇ここでは、アイクのこの論評の重点を列記する。

(1)公式には、ガザ地区と呼ばれる事実上、イスラエルの強制集中収容所に対する
テルアビブの命令による空襲が今、なされつつある。

(2)イスラエルを事実上の支配する権力は、ロスチャイルド家のものであり、

(3)イスラエルを支配している米国も、ロスチャイルド家の支配下にある。

(4)米国とイスラエルの両方を支配するネットワークは、シオニズムと呼ばれる。

(5)シオニスト(米国、イスラエル)がパレスチナに対して加えているサタニスト
的暴虐はすべて旧約聖書、タルムード、カバラに依拠する。

〇筆者はカッコだけでなく本気でシオニストユダヤ、イルミナティとの対決を貫徹した
貫徹しつつあるまともなユダヤ人の多くの例を読んでいる。

〇彼らはすべて、シオニスト、シオニズムと対決する。

〇シオニズムとの対決を回避するような、まともなユダヤ人は存在しない。

〇まともなユダヤ人は、シオニズム問題を回避することは出来ない。

〇シオニズム問題とは、パレスチナ占領であり、パレスチナに二千年も前から住んでいた
アラブ人を排除し、また完全なドレイとすることである。

〇これらのアラブ人はセム族であり、

〇この中には、キリスト教徒とイスラムが含まれる。

〇一九四七年のパレスチナの地図では、殆ど全部がパレスチナ人(イスラムとキリスト教徒)
の居住地であり、ほんの僅かのユダヤ人入植地が、点々と存在する。

〇それが今や、もとのパレスチナの殆どがイスラエルの領土、又は占領地である。

〇この現状を公然肯定し、支持するもの、又は暗黙のうちに追認するもの、

〇そのようなユダヤ人は、まさに、イルミナティの走狗である。

〇ベンジャミン・フルフォードはまさにその枠の中に入るであろう。

〇だからこそ、フルフォードはこの何年かのうちに莫大な数の著作が日本で出版、販売する
自由を、イルミナティのご主人さまによって与えられているのではないか。

〇これが、フルフォードにとっての急所である。

〇我々はこの急所を、これから逐次俎上にのせて第四、第五の矢をフルフォードに対して
発するであろう。

(了)

 




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