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アイクニューズレター日本語版。
第八号(二〇〇八年十二月号)。
十二月十日発刊。

公開日時:2008年12月09日 23時28分
更新日時:2009年02月08日 20時52分

平成二十年(二〇〇八年)十二月九日(火)
(第二千六百三十一回)

◯デーヴィッド・アイクニューズレター日本語版
 第八号(二〇〇八年十二月号)十二月十日発刊。四十八頁。
 定価五百円プラス送料。申し込みは日本義塾出版部へ。

◯目次

 ◎二〇〇八年十一月二日号
  ピーター・マンデルソン・・・蛇のうごめく館の主
 ◎二〇〇八年十一月九日号
  インドの山奥にて・・・流れに身をゆだねる
 ◎二〇〇八年十一月十六日号
  インドの山奥にて(第二部)意味のない複雑さと・・・単純な真実
 ◎二〇〇八年十一月二十三日号
  裸の王様・・・バラク・オバマ
 ◎二〇〇八年十一月三十日号
  クリスタル・スカル・・・ボスニアとギザのピラミッドの謎

◯この号にも五篇の論説が収録されて居る。

◯その内、第四篇「裸の王様・・・バラク・オバマ」
 これは通常のニューズレターよりずっと長い。

◯ここには、オバマについて、とりあえず必要なことは
 すべて書かれていると言ってよいであろう。

◯オバマは、ブッシュより、はるかに危険であること。
 オバマは、ブレジンスキーの傀儡であること、と。

◯アイクはタープレイのオバマについての二冊目の本
 「オバマ—非公認伝記」を肯定的に引用する。

◯我々はタープレイの「オバマ、ポストモダンクーデター」
 (二〇〇八年三月)の日本語版「オバマ、危険な正体」を、
 十二月一日に出版した。

◯タープレイは、二〇〇八年九月に「オバマ—非公認伝記」(初版)を出版している。
 十一月四日の米大統領選挙のあと、増補第二版が準備中で、
 間もなく刊行されるであろう。

◯この増補第二版は、五百九十五頁、と予告されている。

◯この版についても、我々は一日も早い日本語版刊行をすすめようとして居る。

◯アイクは、カリフォルニアの講演旅行で得た縁で、インドの山奥に旅行した。
 その記録が、第二、第三篇である。

◯我々は、アイクのニューズレターのバックナンバーの中から、
 適切なものを選択して、davidicke.jpに日本語訳を掲載しつつある。

◯二〇〇六年六月四日号に掲載された、ヒラリー・クリントンについての記事
 「西側の邪悪な魔女・・・翼・・・もう一人の、麻薬ビジネスを経営する殺し屋が
 魔女集団の次期プレジデントになる?」の日本語版を目下準備中である。

◯アイクは、十二月に入って、南アフリカへ旅行して、
 そこからニューズレターを発信した。

◯この号は、一月号に収録される。

◯あの英国から、アイクのやうな人物が出て来たことは、
 人類史上の一大奇跡である。

◯そしてそのアイクと、腐敗堕落し切った、まさに沈没しつつある日本が、
 たとえささやかなものであっても、縁を結ぶことが出来たのも、
 日本の歴史上の一大奇跡である、としなければならない。

◯我々日本民族と、このアイクとの関係をワキ道に逸らそうとする、
 そしてアイクに対するありったけの中傷誹謗を浴びせつつある
 イルミナティの走狗たちが、我々とアイクの結びつきを切断せんとして、
 全力を挙げて襲いかかることも必至であるだろう。

◯我々は、着実にdavidicke.jpのウェブサイトと、
 月刊アイクニューズレター日本語版を育てて行く。

(了)

 




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