平成二十年(二〇〇八年)十二月八日(月)
(第二千六百三十回)
◯近刊予告 成甲書房、十二月十二日刊行予定。
◯ジョン・コールマン著、太田龍監訳・解説
「コールマン博士は知っていた さらに的中していく〈世界経済〉戦慄予言」
株価暴落、デリバティブ崩壊、巨大金融機関の破綻、
石油・金の高騰、警告のすべてが現実となってしまった・・・・・・
なぜコールマン予測はかくも正確なのか?
300人委員会の黒い野望を解析すれば、
国際マネーの未来など、たやすく見通せるのだ!
◯定価千六百円プラス税、送料二百九十円(冊子小包)
◯日本義塾出版部で予約受付中です。
合計千九百七十円のところ、若干割引して、千八百円(送料含む)。
◯本書は、二〇〇〇年、二〇〇一年に、成甲書房から出版され、
絶版となっている三冊のコールマン著(「迫る破局 生き残る道」
「300人委員会 凶事の予兆」「300人委員会 バビロンの淫婦」)
の中から、六点を収録したものである。
◯とりわけ、「凶事の予兆」(二〇〇〇年七月刊。絶版)の中の、
◎「キャッシュレス経済生活がもたらす奴隷社会」(本書第四章)
◎「IT革命の未来はエレクトロニクス強制収容所」(本書第五章)
◯この二つの章を、今こそ、全日本民族有志の、
◯必読、熟読すべき文章である。
◯本書、百六十二頁〜百七十二頁。
◯ここに、
「300人委員会の経済専門家は、国家間の現金取引をなくしていこうと
強く主張している。そういう経済専門家がイギリス議会と
女王エリザベス二世のために準備した覚書に、以下のようにある。
長文であるが、彼らの野望の全容があらわになっているので引用しておく。」
◯以下、百七十二頁まで。
◯この本の読者に、前出十一頁分を、いろいろなかたちで、
友人、知人などに伝えてほしい。
◯「世界的な緊急崩壊が起こり、現金を基礎とした、
社会の終わりが示されると、・・・・・・」(百六十七頁)
◯これは一体、なんのことか。
◯「世界的な緊急崩壊」なるものは、なんとなく、起こるのではない。
◯それはイルミナティ三百人委員会世界権力によって、入念に準備されるのである。
◯二〇〇八年九月、十月、十一月と、
「アメリカ発の金融恐慌」なるものが日本のマスコミによって報道されている。
◯そして私は、自民党代議士陣営のたくさんのポスターを街で見た。
「まずは景気回復 自民党」だと。
◯つまり、自民党、そして日本中のすべての日本人が
こんな具合に世界情勢、そして日本情勢を見ているのである。
◯イルミナティ三百人委員会は、
景気回復でなく、
世界経済の根底的徹底的破壊!!
を準備しつつある、ところだ。
◯日本民族有志にお願いする。
◯本書「コールマン博士は知っていた・・・・・・」を、
真剣に、命がけで
熟読してほしい!! と。
(了)
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