九月十八日のクロアチア、ザグレブでのアイクの講演会。
|
平成二十年(二〇〇八年)九月二十一日(日) ◯デーヴィッド・アイクニューズレター、二〇〇八年九月十八日。
パニック(恐慌)の構築者...... ◯このニューズレターは、アイクの講演旅行中に発信されて居る。
◯昨日、(9/20)の時事寸評で、アイクの、九月十八日、クロアチアの首都
◯アイクは、クロアチアの講演のあと、 ◯しかし、九月二十一日のニューズレターは発行された。
◯アイクは、 ◯まるで、別の惑星に来たような感じがした、と言う。 ◯クロアチア人は、ドイツ系であろう。
◯ユーゴスラビアを構成していたが、この十年来、米英イルミナティサタニスト世界
◯このユーゴスラビア分断、分裂のための戦争の犯罪の重大な歴史的意味に付いては、
◯クロアチア講演旅行で、 ◯たしかにこれは、別の惑星に来たようであろう。 ◯しかし、これは、クロアチアだけの現象でない。 ◯次は、九月二十七日、二十八日、カリフォルニア、サンタクララである。
◯「デーヴィットは、今、世界中から講演のインヴィテーションのストリームを受け ◯つまり、世界中から、続々と、アイクに講演に来てほしい、と要望されて居ると。
◯アイクは、今や行動のときだ。 ◯日本の「空気」は米国よりずっと、悪い。 ◯日本の「空気」は、世界中で最悪である。
◯精神と魂の腐敗度に於いて日本以下、と言う国家、民族は今の世界には存在しない。
◯全人類を、家畜人ヤプーとして、ゾンビ人間として、ロボット人間として、 ◯イルミナティサタニスト世界権力のアジェンダを木っ端微塵に粉砕する。 ◯日本人にとっての、そのための思想、そのための展望は何か。 ◯その最初の現実的手がかりは、 ◯「タワンティンスーユ文明復興の戦い」を支持し、それと連帯することである。 ◯「タワンティンスーユ」については、
ワンカール(ラミロ・レイナガ)著 吉田秀穂訳 ◯この本が必読である。
◯この本の邦訳本は、一九九三年、新泉社から刊行された。
◯著者ワンカール(ラミロ)の許可と、旧版の版元新泉社の「出版権放棄」の申し ◯予約は、面影橋出版で受付中。 ◯日本義塾出版部でも予約受け付けます。 (了)
|
Write a comment