日本民族有志必読の書
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平成二十年(二〇〇八年)八月三十一日(日) ◯アンドリュー・ヒッチコック著 太田龍監訳、成甲書房刊
「ユダヤ・ロスチャイルド冷酷支配年表」(英文原題『サタンのシナゴーク』) ◯筆者アンドリュー・ヒッチコックは、三十六歳の英国人(ブリテン)作家である。
◯ブリテンは、十六世紀(ヘンリー八世)以来、イルミナティが世界権力の中核、
◯しかし、だからこそ、ブリテンからは、イルミナティに反逆する特A級の、 ◯以下にその実例を挙げる。
(1)トーマス・モア(『ユートピア』の著者、ヘンリー八世の英国大法官、 (2)クリストファー・マーロウ (3)スイフト(『ガリバー旅行記』) (4)ウイリアム・ジョイス(ホーホー卿、『英国の黄昏』の著者) (5)サヴィトリ・デヴィ (6)ジョン・コールマン博士 (7)デーヴィット・アイク (8)アンドリュー・ヒッチコック
◯アンドリュー・ヒッチコックは、
◯サヴィトリ・デヴィは、「英国人」と言うには、随分複雑な女性であるが、英国国籍
◯彼女は、インドに移住して、インド人と結婚したが、彼女の夫は、筋金入りのナチス
◯つまり、サヴィトリ・デヴィは、ウイリアム・ジョイスと同志であり、同じ陣営に居た ◯なお、サヴィトリ・デヴィは、第二次世界大戦で、ナチス・ドイツが敗北すると、 ◯絶望のあまり、自殺しようとした。 ◯海辺から、ドンドン、海水中に入って行く。 ◯しかし、海水が肩のあたりまで来たとき、 ◯彼女の心を、生きて戦いを続けよう、とのインスピレーションが、ひたした。 ◯そして、陸に引き返した、と。
◯彼女は、一九四五年インドからヨーロッパに帰り、ドイツその他のヨーロッパ諸国で ◯彼女は、米英占領軍によって逮捕され、投獄されて居る。 ◯アンドリュー・ヒッチコックの本書(サタンのシナゴーク)は、まさしく本物である。 ◯日本民族有志にとって、本書日本語版は必読である。 ◯一八七一年の項(九十二頁以下)、
◯ここに、アルバート・パイク、一八七一年八月十五日付け、マッチーニあて書簡が
◯ジョン・コールマン、太田龍共著「ロスチャイルドの密謀」(成甲書房)と、
◯この二冊の本を座右の書として定め、 (了)
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