二〇〇八年三月、プーチンロシア大統領(当時)が選挙集会で語ったこと。
公開日時:2008年08月19日 23時00分 更新日時:2009年02月10日 21時02分
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平成二十年(二〇〇八年)八月十九日(火)
◯「アメリカン・フリープレス」二〇〇八年八月二十五日号。十頁。 ◯これは重要な記事である、全文翻訳して、週刊日本新聞に公表する。 ◯以下に、その要点を列記する。
二〇〇八年三月、ロシアの選挙の少し前の集会で、プーチン大統領は、
ロシアはイラクではない。 と。
◯プーチンは、既に、五ヶ月前に
◯「アメリカン・フリープレス」紙は、ジョン・コールマン博士に発言の機会を
◯ロシア軍首脳は、 彼らが一線を越えるとき、ロシアは、彼らと戦争をする。 ◯そしてロシアはこの戦争に於て、必要とあれば、戦術的、戦略的核兵器を敵に対して使用する、と。
◯このことは、くり返し、コールマン博士によって警告されて居る。 ◯しかし、家畜人ヤプーと化した日本人は、
◯このコールマン博士の警告をせせら笑って居る。 ◯敵とは、
米国を中枢とするNATOであり、 である。 ◯「中共」はどうか。 ◯この問題については、ここで省略する。
◯我々は、日本民族有志に対して、
コールマン博士の全著作(日本語版)の黙殺と嘲笑を止めるよう、 (了)
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