平成二十年(二〇〇八年)七月十三日(日) (第二千四百八十一回)
◯七月六日(日曜)、英国下院補欠選挙に立候補したアイクの選挙区 での公開政治集会での、三時間半の演説ビデオ。
◯これは、グーグルビデオコーナーに投稿され、
◯投票日(七月十日)が過ぎた現在でも英国一位はもちろん、グーグル ビデオで、世界一位だと言う。
◯この順位は、時間によって変動して居るが、一位から、ヒトケタを上下 して居るようである。
◯英国(イルミナティ)のマスコミは、
◯アイクを完全に無視するか、又は、どうしてもコメントしなければならな いときは、
◯「アイク=マッド!!」(アイクは気が狂ってる!!)と片付ける。
◯日本でも アイク=レプティリアンを云々する狂ったヤツ!! と片付けようとする或る種の悪意の人々が居るが、この人々は無意識的 又は意識的なイルミナティサタニスト世界権力の走狗、の役割を果たして 居るであろう。
◯我々は、アイク日本語のウェブサイト davidicke.jp 上に、七月六日の このアイクの演説に日本語版字幕を付けたものを公開する準備をしている。
◯グーグルビデオコーナーに公開されたアイクのこの演説('08.7.6)は、 ◯既に、英米を始めとする英語圏で、何百万人もの人々によって読まれて居る、 と我々は推定して居る。
◯更に、この動きが持続すれば、何千万人の単位で視聴されるかも知れな い。
◯この問題は、「英国の政治」に関係する。
◯そして、「英国の政治」はどうでもよい些細な問題、ではあり得ないことを、 我々は理解しなければならない。
◯英国は、三百人委員会のセンター、三百人委員会の本拠、 三百人委員会=イルミナティの本山である。
◯アイクはどうでも良い些細な問題の水準で、
◯イルミナティの支配の枠組みの中での英国の政治を議論して居るのではない。
◯そのことは、 「大いなる秘密」(三交社)、 「マトリックスの子供たち」(『竜であり蛇であるわれらが神々』(徳間書店) などの日本人読者、そして二月十一日の東京講演会及びそのDVDに接して 居る人々、そして我々のアイク日本版 davidicke.jp のアイクニューズレター 日本語版の読者は、理解して居られるであろう。
◯しかし、今回のアイクの時宣を得た行動によって彼の発言は、 全世界、せいぜい十万人単位の人々から、
◯一挙に何百万人の単位に届くことに成る、 ひょっとしたら何千万人の単位に。
◯アイクは言う。 政治的行動によっては何も変わらない。
◯ピラミッドの底辺の人々の覚醒と、そしてその目覚めにもとづく行動 こそ、事態を変える、と。
◯これは全く、その通りである。
(了)
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