平成二十年(二〇〇八年)七月八日(火) (第二千四百七十六回)
◯デーヴィッド・アイクニューズレター日本語版(月刊)第四号 (二〇〇八年七月号)が七月五日、発行された。 四十二頁。定価五百円。送料八十円。
◯この号には、以下の五篇のアイクニューズレターの日本語版(ウエブ サイト davidicke.jp に公開されたもの)が収録されて居る。
◎二〇〇八年六月一日付。 「こ~んに~ちは~」こっちに来て見てよ、台所の隣の部屋に、 なんだか鼻の長い巨大なものが・・・「こ~んに~ちは~」
※このニューズレターで、アイクは、現代の唯物主義的体制内的 人間機械論的考え方を批判して居る。
◎二〇〇八年六月八日付。 花の匂いを・・・ああ、こんな香りだったんだ・・・
※この号で、アイクは、二〇〇五年後半に発覚した、ロイヤル・アダムス の裏切り、そしてその裏切りによってアイクが経済的精神的に絶体絶命の 窮地に追い詰められた二〇〇六年、二〇〇七年、二〇〇八年初頭の危機を 乗り越えて行く精神的過程を描いて居る。
◎二〇〇八年六月十五日付。 昔遊んだゲームを・・・・・・久しぶりに
※この号は、石油価格の急上昇について述べて居る。 「イルミナティのネットワークは中国とインドの政策も掌中にあるので、 研究者たちが中国とイルミナティの対立などと言う話をしているのを見る と、微笑ましくなってしまう。・・・・・・イルミナティにとって中国は主要な 武器の役割を果すことになっている。・・・・・・」
なお、ここでアイクは、アルバート・パイクのマッチーニあての有名な手紙 の最後の部分を引用する。 更に、 www.threeworldwars.com/albert-pike2.htm のウエブサイトを紹介する。
◎二〇〇八年六月二十二日付。 「食糧危機・・・・・・飢餓との付き合い方」
※この号は、イルミナティが、どのようにして現代の世界的食糧危機を演出 して居るかを説明する。
◎二〇〇七年六月二十四日付。 DARPA―記憶しておくべき名称・・・・・・監獄の建設者
※「ダルパ―DARPA」とは、「米国国防総省高等研究所のプロジェクト庁」 の略称。 アイクは、このダルパ―DARPAは、「米軍」の一つの研究機関とされて 居るけれども、実際は、そんなものではない。それは既に、事実上の「世界軍」の 中枢である、と言う。これはまさしくその通り。
◯第一号から、第四号まで、我々は、アイクのウィークリーニューズレター、 合計二十篇の日本語版を収録した。
◯いずれも、きわめて重要で、高度な緊急性を持ち、大変高度な水準の、 論説である。
◯このアイク情報は、 インターネット上で、読み飛ばされ、消費されてはならない。
◯これは是非、コピーされ、印刷され、保存されて、 常に参照され、読み込まれ、考察、思索されるべき、 そのような種類の情報なのである。
(了)
【案内】
◎デーヴィッド・アイクニューズレター日本語版(月刊) 定期購読 一年分(十二号)六千九百六十円(送料含む) 十号分 五千八百円(送料含む)
バックナンバー在庫あり(第一号~第三号)
◎申し込みは、日本義塾出版部へ。
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