イルミナティ世界権力とそのエージェントによる日本の神々、
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平成二十年(二〇〇八年)七月二日(水) ◯拙著「日本の神々は二度殺された(仮題)上巻」の第二章は、 ◯明治四年、日本政府の修験道(しゅげんどう)の禁止について述べて居る。
◯中山太郎著、「日本巫女史」によれば、 ◯とある。 ◯明治初年、日本の人口を、約三千万人、とすれば、 ◯修験道の指導者数十万人は、優に、一パーセントを超える。 ◯成年人口を二千万人とすれば、二パーセントか。
◯指導者一人が四十人を日常、指導すると仮定せよ。 ◯これは、驚くべき高い比率である。 ◯修験道禁止のみでない。 ◯明治六年、政府は、教部省の名を以て、「巫女禁断令」を発した。
◯「巫女」とは、
◯修験道、巫女を合計すると、
◯つまり、その頃、日本の支配階級ではない、日本の庶民の圧倒的大多数は ◯更にその次に、日本政府は、
◯廃佛毀釈、 ◯一体、これは何のことだ。
◯これこそ、 宗教戦争の宣戦布告、その開始だったのだ。
◯それでは、敗戦後のイルミナティサタニスト世界権力とそのエージェント ◯それは、次に書かるべき中巻で展開される予定である。
◯下巻は、一九九〇年代後半、本格的に開始され、今、現在、我々の目の前
◯八月二十二日(金)の日本義塾公開講義では、 (了)
《日本義塾平成二十年八月公開講義のお知らせ》
◎会 場 文京シビックセンター 四階シルバーホール ◎講 師 太田 龍
◎演 題 「日本の神々は二度殺された」 ◎資料代 千円
◎予約申し込み、問い合わせは、 ◎参考文献
太田龍著「日本の神々は二度殺された(仮題)」 日本義塾出版部で取り扱い中。
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Reply #1 on : 2008/07/03 11:35:35
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