平成二十年(二〇〇八年)六月五日(木)
(第二千四百四十三回)
◯デーヴィッド・アイク週刊英文ニューズレター、二〇〇七年七月一日
THE TOTALITARIAN TIPTOE ...
... QUIET OR THEY MIGHT WAKE UP ...
(全体主義的独裁体制への忍び足での接近……静かに!!
音を立てると彼らは気付くおそれあり!!……と)
◯これは重要な論説である。
アイク日本版ウェブサイトに翻訳して公開する必要がある。
◯この英文記事の最初に、ふくろうの絵があり、そして、
Shhhhh と表記されて居る。
◯シ――――――――
と言うわけである。
◯TIPTOE、とは、
忍び足、音を立てないように、こっそりと近付くこと。
◯イルミナティは、彼らの究極目標、
世界人間牧場、世界監獄国家の構築。
その目標に到達する彼らの主要な戦争のスタイルは、
TOTALITARIAN TIPTOE
だと言う。
◯これは、その通り。
◯今、日本民族有志が、気付くべき事項のトップは、このことである。
◯イルミナティにとって、肝心かなめのアジェンダ(政治目標)は、
絶対に、「彼ら」(一般大衆)に気付かれてはならない、と。
絶対に、知られてはならない、と。
◯この問題については、
「沈黙の兵器」(サイレント・ウェポン)が、必須参照文献の第一位にある。
◯この極秘文書は、データハウスから、日本語訳本(及び解説)が出て居る。
◯この「サイレント・ウェポン」は、
一九七〇年代、偶然、一般市民の手に入り、そしてそのコピー版が
反NWO陣営の有志、研究者の間に流布されて居る。
◯ジョン・コールマン博士の調査によれば、実は、この文書は、
タヴィストック研究所の多数の極秘文書の中の一冊だと言う。
(了)
【参考文献】
太田龍著「沈黙の兵器(付録、『沈黙の兵器』日本語訳)」データハウス
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