Home » 太田龍の時事寸評 » 第二千四百三十九回


六月二十八日(土)夜、
ベンジャミン・フルフォードVS太田龍 講演会のお知らせ

公開日時:2008年06月02日 08時30分
更新日時:2009年03月02日 22時51分

平成二十年(二〇〇八年)六月一日(日)
(第二千四百三十九回)

◯昨日ベンジャミン・フルフォードさんのウェブサイトで公開案内
 されて居るように
 六月二十八日(土)夜、18:30~21:00まで、

  「イルミナティによる世界支配が終わったら世界はどう変わるか?
  今後の日本の展望について」

 と言うテーマで、フルフォードさんと筆者(太田)の講演会
 が開催される。

◯これは、今の日本の状況の中でビッグニュース!!
 であるだろう。

◯フルフォードさんと、私は、昨年夏、対談し、十一月に、その対談が

 「間もなく日本が世界を救います」(成甲書房)

 と言うタイトルで公刊されて居る。

◯カナダ生まれのフルフォードさんは裏表がないひとである。

◯日本語で出て居る多数の著作の中で、フルフォードさんの歩みは、
 一目瞭然、すべて公開されて居る。

◯このひとも、「出処進退」がきわめて明瞭である。
 
◯こんな人物は、今の日本ではきわめて少ない。

◯フルフォードさんは、二十年以上、日本と深い縁があり、

◯そして、遂に昨年、彼は日本国籍を得た。

◯つまり、今や、日本人、なのである。

◯日本人フルフォードさんは、
 明治維新以来の革命が日本には必要だと言われる。

◯「追い詰められたイルミナティ(欧米結社)」。

◯「イルミナティの200年続いた世界支配は終わる」か。

◯大胆な発言である。

◯六月二十八日夜の講演会の要領は以下の通り。

 【ベンジャミン・フルフォードVS太田龍 講演会】

 ◎テーマ イルミナティによる世界支配が終わったら世界は
        どう変わるか?今後の日本の展望について

 ◎構成 講演 ベンジャミン・フルフォード
      講演 太田 龍
      対談 ベンジャミン・フルフォード VS 太田 龍
      質疑応答

 ◎日時 2008年6月28日(土)18:30~21:00
                  (受付は18:10から)

 ◎場所 新橋区民会館 4F(東京都渋谷区恵比寿1の27の10)

 ◎道順 JR山手線恵比寿駅(東口)徒歩8分
      東京メトロ日比谷線恵比寿駅徒歩10分

 ◎費用 3000円

 ◎申し込みは、Benjaminoffice88@gmail.com

 ◎お問い合わせはベンジャミン・フルフォード事務所
  Benjaminoffice88@gmail.com


 【以下転載】
 
 ◎BenjaminFulford 
  http://benjaminfulford.typepad.com/

  05/31/2008

  6月28日(土)ベンジャミン・フルフォード VS 太田龍 講演会のお知らせ

  ここ最近世界の情勢が激変してきています。アメリカ経済が崩壊し、石油・米ドル
  による支配が衰えていく中、UNASUR(南米諸国連合)の発足、上海協力機構
  やBRICSの発展、また水面下においても反イルミナティ勢力は力を増してきて
  います。日本では年金問題や後期高齢者医療問題、止まらない政界スキャンダル
  や汚職事件、どう考えても異常な事態です。
  政界再編による明治維新以来の革命が必要かもしれない。

  追い詰められたイルミナティ(欧米結社)はこの先どういう行動にでるか?
  ブッシュ以降の彼らの戦略とは?オバマ大統領候補の真の正体とは?
  200年続いたイルミナティによる支配が終わったら、世界はどう変わっていくか?
  日本はアメリカから独立できるのか?

  イルミナティについて長年にわたり研究・分析を続け、日本の歴史の中で比類なき
  現代超一級の〝思想挌闘家〝と評される太田龍氏と、世界の結社や内部告発者
  から最新の情報を収集し続けるベンジャミン・フルフォードが「今後の世界の展望
  について」大胆予測をします。

 




Write a comment

  • Required fields are marked with *.

If you have trouble reading the code, click on the code itself to generate a new random code.
 

Home » 太田龍の時事寸評 » 第二千四百三十九回