Home » 太田龍の時事寸評 » 第二千四百二十七回


アイクの二月十一日DVDの予約者の発送は五月十九日までに完了した。
五月二十日以降の申し込みには、すぐに対応可能である。
申し込みは日本義塾出版部へ。

公開日時:2008年05月20日 23時12分
更新日時:2009年03月02日 23時03分

平成二十年(二〇〇八年)五月二十日(火)
(第二千四百二十七回)

◯二〇〇八年二月十一日、デーヴィッド・アイク第二回東京講演会DVD
 (約七時間、四枚組、一セット一万二千円プラス送料)を予約された皆さん
 への発送は五月十九日までに完了した。

◯五月二十日以降の申し込みについては、折り返し発送可能である。

◯到着後、不具合があった場合は、すぐに対応する体制が準備されている
 ので、その場合はご連絡下さい。

◯当「時事寸評」(20.5.16)で、
 英文アイクニューズレター二〇〇七年十二月十六日号、
 イルミナティによる尨大な数の子供たちの誘拐、虐待、殺害についての
 記事を紹介した。

◯この記事の日本語訳は、五月二十日、「アイク日本語版」ウェブサイトに
 公開されて居る。

◯この記事には、
 行方不明になった三十五人の子供たちの写真がある(二十一人は誤まり)。

◯この、子供誘拐は米国に於て、もっとも深刻であるだろう。

◯誘拐され、行方不明に成った子供たちの運命は。

◯これは、殆んどすべての日本人にとって、しばらく前までは、想像を
 絶する異常なごくまれな事件であった。

◯しかし、今や、そんなことは言って居られない。

◯「三〇〇人委員会の支配基盤はオカルティズムとマインドコントロールである」
 (コールマン著、太田龍監訳、『凶事の予兆』、二百八十四頁、成甲書房)

◯と、コールマン博士は言う。

◯三百人委員会は、何百何千何万と言う関連フロント機関を動かして居るが、

◯その中の、文字通り、中枢は、
 タヴィストック研究所である。

◯コールマン博士によれば、
 一九九〇年代、三百人委員会はアメリカ工作はほぼ完成した、と。
 これから日本工作を重点の一つとする、ことを決定した。

◯と、述べて居る。

◯タヴィストック研究所の対日工作は、どのようにして展開されているであろうか。

◯その工作対象のもっとも重要なものの一つは、ソニーと任天堂、である。

◯つまり、コンピューターゲーム、の世界である。

◯これらのゲームの世界は
 イルミナティのサタニズムイデオロギーに充ち満ちて居るであろう。

◯こうして今や、日本の子供立ちの世界から、若者たちの世界に至るまで、
 タヴィストックの猛襲にさらされていることに気付かなければならない!!
 
◯異常な事件が、次第に普遍化して来る。

◯この情況に適切に対処するために日本人有志は、
 アイクの世界に深く、入り込まなければならない!!
 のである。

◯そのためには、活字メディアのみならず、

◯DVDのように映像メディアへのアプローチが必須である。

◯今回、製作し得たアイクの第二回東京講演会のDVDは貴重である。

 (了)


【案内】

◎デーヴィッド・アイク第二回東京講演会DVD
 (約七時間、四枚組、一セット)

  一万二千円プラス送料(ゆうメール二百十円)

◎お申し込みは、日本義塾出版部へ。
 電話、はがき、eメール(注文フォーム)。

 




Write a comment

  • Required fields are marked with *.

If you have trouble reading the code, click on the code itself to generate a new random code.
 

Home » 太田龍の時事寸評 » 第二千四百二十七回