平成二十年(二〇〇八年)五月十六日(金)
(第二千四百二十二回)
◯デーヴィッド・アイクニューズレター。
二〇〇七年十二月十六日号。
◯これは、イルミナティによる子供たちに対する虐待を問題にした、
とりわけ、日本人にとって、重要な記事である。
◯この号は、我々の「アイク日本語版」ウエブサイト davidicke.jp
に、邦訳、公開する価値がある。
◯ WHERE HAVE ALL THE CHILDREN GONE ……
……LONG TIME AGO?
これらの子供たちはみんなどこに行ってしまったのだろう……
……彼らが消えてしまってからもうずい分時期が経ってしまったけれど?
◯ここには、行方不明に成った二十一人の子供たちの写真がある。
◯ 白人の男の子……
白人の女の子……
黒人の男の子……
黒人の女の子……
◯ベルギーは、人口一千万人の小国である。
◯しかし、一九九一年から一九九六年までの間にブリュッセルだけで、
約千三百人の子供たちが行方不明に成った、と。
◯全世界では、毎年、何百万人が行方不明に成っている!!と。
◯これらの行方不明に成った子供たちは、悪魔主義的儀式に「材料として」
使用されると。
◯アイクは、イルミナティを頂点とする子供を虐待する世界的悪魔主義的
儀式のネットワークのピラミッドを指している。
◯このピラミッドには、
(1)医療
(2)宗教組織
(3)ビジネスリーダー
(4)地域指導員たち
(5)メディア
(6)政治家たち
(7)裁判官たち
(8)法律家たち
(9)警察界
(10)ソーシャル・サービス
◯などから成る。
◯米国では、毎年、百万人単位で、子供が行方不明に成ると、聞いた。
◯日本人はこうした情報を聞く耳を持たない。
◯従って、日本人は何時までも、西洋の正体、西洋史の本質としての
秘密結社が分らない。
(了)
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